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緊縛倶楽部
官能リレー小説 - SM

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緊縛倶楽部 3

ゆかが入学式後この部室の前を通る時に後ろから急に首筋を何かで叩かれたと思うと意識が無くなった。
全裸にされ椅子に開脚縛りされゆかも姉の萌と同じく巨乳と言うより爆乳の持ち主だった。
だからここの部員に目をつけられ半ば強引に拉致された。
爆乳でピンクの乳首に天然パイパンに括れた腰でこんな上玉見逃さなかった。
部員達は尚も責め続けていてもゆかは起きる気配はない。
口からはしきりに涎が垂れ続け縛られたおっぱいを伝っている。
足を縛っているロープを解き猿轡を口から外すとゆかを仰向けにして部員達はあらゆる穴にチンこを出し入れしてたらゆかが目を覚ました。
口をチンこで塞がれているから助けを求めるにも声を出せない。

強引に喉の奥までチンこを突っ込まれむせかえり吐き気がした。
苦しさのあまり涙流しながら床に倒れた。
男子の射精した精子が顔や胸にかかり精子だらけにされた。
こうしてゆかが便女にされた。
そうとも知らず萌えとなぎさは男子部員や調教師の餌食になりゆか同様に便女にされた。
私となぎさは毎日昼休みになれば便女専用のトイレで待機して男子生徒や男性教師の性処理として待っている。
時には女子生徒や女教師も加わりレズ処理もやらされている。
でも私達は逆らえず奉仕するだけ。
私達の奴隷が終わるのは来年で新入生の女子生徒がくるまでです。


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