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緊縛倶楽部
官能リレー小説 - SM

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緊縛倶楽部 2

この光景は撮影され各教室に放映されている。
鼻に金具を引っ掛けられ頭の後ろから強引に引っ張られ鼻の穴が拡げられている。
女の人が私達の鼻の穴の周りを舐めながら舌を鼻の中を出したら抜いたりしている。
なぎさと向かい合ってお◯ことおしりにお互いに双頭バイブを入れあっている。

余りの気持ち良さになぎさは潮をおしっこを噴いて私の顔に降ってきた。
私も負けじとおしっこを噴いてなぎさの顔に降りかかった。
先生方が剃毛と言い私達の陰毛を剃りだした。
綺麗なツルツルマ◯こにされた。

私達は猿轡のせいでうめき声しか出ない。
片足の膝と足首を縛り上げられ無毛のパイパンにオチンチンを入れられ前後に腰を振られてオッパイがぷるんぷるんゆれている。
テレビモニターには歴代の女子生徒が縛られ犯されている映像が流れて私達は興奮しながら見ている。
「ゆか?」
「お姉ちゃん?」
「何で妹のゆかが?」
「そうか萌えくんの妹か」
「何でお姉ちゃん達そんな格好してるの?」
「ゆか見ないで」
「ほらお前達話はいいからオナニーの続きをするんだよ。妹にも見てもらえよ。」
「あん恥ずかしい」
「あー逝くー!」

「お姉ちゃん、なぎちゃんきもち良いの?」
「えっ(なぎさ)」
ゆかちゃんがマシンバイブをなぎさのお○ことあ○るに出し入れして潮を噴いて目が白目になりそのまま失神した。
「ちぇっ面白くないわね。なぎちゃん直ぐにいくなんて」
「ゆかなんでそんな事?」
そうゆかはこの人達に入学式の後部室に誘われレイプされてから便女奴隷になっていた。

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