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緊縛倶楽部
官能リレー小説 - SM

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緊縛倶楽部 1

私もえと友達のなぎさ二人は今高校生。
倶楽部に入るんだけどキンバク倶楽部がある。
私達は名前の意味がわからないまま入部した。
顧問は男性で倶楽部生も男性のみのくらぷである。
運動部でもないのに活動時は体操着。
明日縛師が来るらしく私達は牧師と聞き違って何で牧師が来るんだろうって思った。
翌日男性二人に女性二人の大人の方が来ました。
顧問の先生が今日はこの娘達二人をお願いします。
私となぎさは意味がわからなかった。
私となぎさの前に男性が来てハンカチを顔に当てられると意識が無くなり気を失った。
なぎさと背中合わせで下着のままの姿でロープで縛られて足を開かされて寝かされたまま。
私達は穴の開いたボールギャグを噛まされ常に涎が垂れている。
ハサミでブラとパンティーを切られ完全に全裸のままロープで縛られている。
媚薬オイルを体中に塗られまんべんなくすりこまれた。
口からは涎が垂れ続けお◯こからは媚薬の影響で絶え間なく液が溢れて床がびしょびしょになっている。
この倶楽部は毎年女子の新入生を奴隷募集しそのまま学校を辞める娘もいれば学校に残っている娘もいる。

胸をきつく縛られ媚薬のせいもあり乳首が勃起して敏感になっている。
私となぎさはもともと胸がFカップあり縛られていっそう大きく見える。
媚薬オイルでおっぱいが光輝き綺麗に光沢している。
体に違和感を持ち私達は目を覚ました。
ボールギャグを噛まされている為声がだせない。

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