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女社長と女上司は新入社員の牝奴隷
官能リレー小説 - SM

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女社長と女上司は新入社員の牝奴隷 10

「よーし。いいだろう、京子。そこに寝て脚を広げろ。チンポをぶちこんでやる」
京子はまるで犬のように従順に大股を広げる。
さらに俺はまだ絶頂の余韻から覚めやらぬ表情の由美にシックスナインの体位で京子の上に跨るよう命じた。
「京子には俺のザーメンを飲ませてやる!しっかり吸い出して由美をイカせてやれ!!」
「は、はい!分かりましたご主人様!ほら、由美!自分でオマンコを広げるのよ!ああ・・・垂れてきた、ご主人様の精液が垂れてきましたぁ、んふん♪」
親友の性器に口づけしながら、京子は中から逆流してくる精液を嬉々として飲み干していく。
「ご、ご主人様、私にも・・・ご主人様の・・・はぁん!」
膣を吸われる快感に身を震わせながら、由美もまた俺のザーメンを求めてくる。
「分かってる。京子のオマンコに中出しした分は、由美が飲むんだ」
「ああ、ありがとうございますご主人様ぁ♪」
うっとりと親友の口戯に身を任せる由美に軽く頷いて、俺は京子の膝を抱え込む。
「さあ、いくぞ!」
「あひいいいいいいいッ!」
仰向けに寝転がる京子の膝を抱え込むと、俺は由美の目の前で京子のオマンコに肉棒を押し込んでいく。
「んはっあはぁっ!!ああっぁああ!!んはぁああっ!!深いっ深いのぉおっ!!おっ奧まで・・・オマンコの奥までおチンチン届いて!あっ、はぁあああああんっ!」
膣穴の奧の奧まで、熱い肉棒に占拠される喜びに悶えながら京子の膣奧が亀頭全体にぴったりと密着して扱き立てる。
「ああ・・・ご主人様の逞しいオチンポが先輩の中に入っていく・・・」
目と鼻の先で親友である京子のオマンコに男の肉棒が挿入されていく目の前の淫らな光景に、由美はうっとりとした表情を浮かべる。
その牝の表情に欲情した俺は、由美の唇を強引に奪う。
「あん・・・んんっ、んむ・・・んは・・・んんっ・・・んちゅ」
上下の唇に同時に口づけされ、舌を差し込まれた由美は、上気した白い肌をくねらせて快感を訴えてくる。
「ふ、あぁっ・・・ご主人様ぁ・・・これが終わったら次はまた由美にオチンポ入れてくださいね?由美の淫乱マンコでおちんぽ枯れるまでご奉仕させていただきますから♪」
すっかり牝へと堕落し切った由美の誘惑に、京子の中に埋め込まれた肉棒も興奮してビクビクと跳ね回る。
「ふぁ!?いやぁん!オチンポ興奮してるぅ!ご主人様ぁ・・・今は京子とエッチしてるんですから、オチンポ京子に集中してくださいぃ!」
「フフフ・・・京子もずいぶん可愛いこと言うなぁ。二人ともエロ過ぎるぞ!」
二匹のメスが俺の肉棒を求めて必死に媚びを売るその姿に、俺の肉棒も硬度と太さを増していく。
「ふぁ♪また大きくなってきた・・・あぁん!出して!!精液出して!ご主人様のザーメンおまんこの奥に射精してぇっ!!」
「あぁん!欲しい、欲しいよぉ!ご主人様のオチンポちょうだい!!」
「ハハハッ!喧嘩しなくてもちゃーんと二人とも満足させてあげますよ」
そう高らかに宣言すると、俺は京子の子宮に向けて、今日三度目のザーメンを注ぎ込むのだった。



「以上が今年度の当社の事業計画です」
「素晴らしい!これならわが社も安心して仕事を任せられますよ」
取引先の社長はそう言って満足げな表情を浮かべる。
「いや、美しいだけではなくこれほど有能とは・・・まさに才色兼備の誉れ高い深田社長」
「ありがとうございます。ですが私一人の功績ではありません。大勢の社員たちが支えてくれているからですわ」
「いや、ご謙遜を・・・ですが、ますます素晴らしい・・・そのように社員たちを信頼されているとは・・・君も深田社長のような方を上司にもてて幸せ者だなぁ」
「はい。まったくもってその通りです」
男の言葉に思わず吹き出しそうになりながらも、俺は真面目な表情で深々と頷く。
(まったく、この野郎にさっきまでの京子の姿を見せてやりたいぜ)
目の前の男はほんの数時間前まで京子が半裸で尻を振りながら俺のチンポに奉仕していたのを知ったらどう思うだろう。
「社長。そろそろお時間です」
「あら、もうそんな時間なの?・・・申し訳ございません社長。次の予定が入っておりまして・・・名残惜しいですがそろそろお暇させていただきます。この埋め合わせはまた後日」
「左様ですか・・・では、また何れ近いうちに」
そう言って握手した後、俺たちは笑顔で取引先の会社を退出していった。

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