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女社長と女上司は新入社員の牝奴隷
官能リレー小説 - SM

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女社長と女上司は新入社員の牝奴隷 11

「ちゅ・・・んんっ、んむ・・・ご主人様ぁ・・・はんんっ・・・んちゅ・・・」 
ホテルの部屋に入ると同時に、京子は待ち切れないと言うように俺の唇に自分の唇を重ねてきた。
「もう・・・ご主人様ったら意地悪なんですから・・・」
「フフフ・・・よく最後までバレずに我慢したな」
「だ、だって・・・最後まで入れたままプレゼンを成功させられたら可愛がってくださるっていうから・・・はぁん!」
俺は京子のスカートの中に手を突っ込むと、オマンコの中から極太のバイブを引きずり出す。
「フフフ・・・もうベチョベチョだな。そんなに興奮したのか?」
「は、はい!興奮しましたぁ!オマンコにバイブ入れられて興奮してましたぁ!」
「ふん!浅ましい牝犬だな」
俺は京子のスカートの上から彼女の尻を鷲掴みにする。
ただそれだけで京子は熟しきった肢体をくねらせる。
「あん♪ご主人様ぁ・・・ここで?ここでして下さるんですか?」
甘えるように尋ねる声が期待で潤んでいる。
「ずっと期待してたんだろうが。こうやって服の下で乳首を勃起させてな」
京子の上着をはだけさせると、黒いレースのブラジャーの下から、ムワッとした発情臭と共にムッチリとした白い双乳とカチカチに勃起して膨れる真っ赤な乳首がお目見えした。
「あぁん!そうですっ。プレゼンしてる間も、わたしずっと心の中でオマンコして欲しいって思ってましたぁ!」
「いいだろう。プレゼンを成功させたご褒美だ。これからも俺のためにしっかり働けよ?」
俺はズボンのベルトを緩めると、中からガチガチに勃起した肉棒を取り出す。
「ああ、ご主人様のオチンポ・・・」 
「そら、お望み通りチンポをくれてやる。欲しければ自分で入れろ」
「は、ハイ♪ありがとうございますご主人様♪」
勃起した肉棒を目にするなり、京子は嬉々として俺の股間の上に跨ってくる。
「うふふ、ご主人様は何もせずじっとしていてくださいね♪」
京子がゆっくりと腰を下ろしていくと、愛液まみれの肉穴がクチュリと亀頭に触れた。
「はぁん、ご覧くださいご主人様ぁ♪ご主人様のチンポが欲しくて欲しくて、こんなにはしたなく震えてるンです♪」
殻を剥いたばかりの貝のようにヒクヒク蠢くそれは、膣内にたっぷり溜まらせている蜜汁をチンポに向けて大量に滴らせている。
「俺が今まで見た中で一番醜いメス豚マンコだ。ビチョビチョに濡らしやがって恥ずかしくないのか?」
「あああんっ、そんな風に褒められたら、京子は入れる前からイキそうです、はぁ、はぁん、ご主人様ぁ」
辛辣な罵りもマゾの京子にとっては褒め言葉のようだ。
「はー・・・もういい。さっさと挿入れろ」
「は、はい、仰せのままに・・・・ふうっ、ふう、ふうっ−−んんっ!」
若干呆れながら俺がそう命じると、京子は何回か深呼吸してから、はやる淫心を抑えるように、ことさらゆっくり腰を下ろしていく。
「あっ、あっあああっ、あああんんっっっ!!は、入ってくるうっ!ご主人様のオチンチンが、私の中に入ってくるうっ!ああっ、ああんっ、んぅうっっっ!!」
焦らしに焦らされ発情しきった牝穴に肉棒を咥え込んだ途端、全身に緊張を走らせ京子は歓喜の声を上げる。
「腰が・・・やあっ、蕩けそうっ・・・駄目、これ・・・これ駄目ぇっ!!」
「どうした? まだ半分も入っていないぞ」
「そ、そんなっ!? 嘘ぉ、あんっ、どんどん来てる・・・奥にっ・・・ああ、まだ来る・・・まだ来る奥にぃ、あっ、あぅああっ!!」
巨大な肉の塊が膣襞をぐぱぐぱと広げながら、奥へ奥へと迫り上がっていく。

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