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女社長と女上司は新入社員の牝奴隷
官能リレー小説 - SM

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女社長と女上司は新入社員の牝奴隷 9

「いいだろう。来い由美」
「はい!」
椅子に座り直し、顎をしゃくると京子は跳ねるような声で、文字どおり俺に飛びついてくる。
「あぁ!ご主人様ぁ、ご主人様のオチンポ、早く、早くオマンコに挿入てくださいぃ!!」
プリプリとした丸い尻を掴んで抱き上げてやると、由美は俺が挿入するのさえ待ち切れずに、自分から腰を落としてくる。
「んはぁああッ!オチンポ!オチンポきたぁッ!あはぁぁん♪オチンポ、ご主人様のオチンポ入ってきたぁああン♪」
膝の上に跨り、俺の体にしがみつきながら、由美は淫らに腰をうねらせる。
「おお・・・中々のテクニックだな、由美。どこでそんないやらしい腰使いを覚えたんだ?」
「ご、ご主人様に悦んでもらいたくて・・・ネットで勉強しましたぁ!あぁん♪ご主人様のオチンポ!熱くて、ごりごりしてオマンコ痺れちゃうぅ!オマンコ気持ちいいですぅ♪」
由美は犬のように鼻先を俺の胸元に擦りつけながら、恍惚の表情で尻を振りたくる。
「あぁ・・・気持ちいいのね由美・・・羨ましいわ・・・」
そんな部下の淫らな姿に羨望の視線を投げかけながら、京子は背後から俺に抱き着いてくる。
「ご主人様ぁ・・・わたしも、もう我慢できないのぉ・・・京子にもオマンコしてくださぁい・・・」
「だ、ダメよ先輩!今はわたしがご主人様に可愛がってもらってるんだから!!」
普段は実の姉妹のように仲の良い二人だが、今は主人の寵愛を争うライバルだ。
二人は少しでも俺の関心を得ようと、むっちりと肉の詰まった重量感のある乳房を競うように押し付けてくる。
前後から四つの乳房にサンドイッチされながら、俺は由美の尻をしっかりと抱え直し、下からリズミカルに、そして激しく突き上げる。
「あっ、あひっ、はひっ!き、気持ちいい!気持ちイイのぉ!ご主人様のオチンポ、オマンコの奥ズンズン当てられて子宮破かれちゃうぅ〜〜〜っ!!」
自分からも激しく腰を使いながら由美が歓喜の悲鳴を上げる。
「おっ、おかしくなるっ!そ、そんな激しく突かれたら・・・ひゃん!いいっ!気持ちよ過ぎて頭が、おかしくなっちゃうのおぉ!はぁん!ご主人様、ご主人様ぁ!由美をもっと無茶苦茶にしてぇ〜〜〜っ!!」
由美は激しく息を荒げながら、まるで恋人がするみたいにギュッと俺の首にしがみついてくる。
「ははっ、お前に言われるまでもない!お前らは俺の牝奴隷なんだからな!そら、由美!そのデカ乳から母乳噴き出しながら絶頂ってみろ!!」
「はいっっっっ、あああっ!絶頂ますぅ!オッパイ噴きながらイキますうぅぅ!!」
俺の言葉攻めに煽られた由美は、いっそう激しく腰を使いながら、両手で乳房から母乳を搾り出そうとする。
「あぁッ!見て・・・見ててくださいご主人様ぁ♪イキいますぅっ♪オッパイからミルク噴いてぇっ、イックぅのほぉおンッ!ほぉっ、イクぅううぅぅぅッ♪」
由美は乳首から母乳を噴き出しながら、絶頂に背筋を逸らしてビクビクと全身を痙攣させる。
それと同時に、俺もまた由美の中に大量の精液を放出した。

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「あああ・・・出てるぅ!ご主人様の精液がオマンコの奥にぃ♪」
蕩けたような声でそう呟きながら、由美は子宮を汚される快感に酔い痴れた。
「ハァ、ハァ・・・ああぁ、羨ましい・・・ご主人様ぁ、京子のオマンコにもごオチンポハメてくださいませ」
「フフフ・・・そんなにチンポが欲しいのか?」
「はい・・・京子のいやらしい子宮は、ご主人様の精液が欲しいって疼いています」
「フン」
俺が無言で京子の鼻先に半萎えのペニスを突き付けると、京子は躊躇いなく肉棒に舌を伸ばす。
「はむちゅ・・・んちゅ、ぴちゃっ・・・じゅむむ・・・んん、ご主人様のオチンポ美味しい・・・」
精液と唾液にまみれたペニスを京子は丁寧に舐めしゃぶる。
肉棒に付着した白い残滓が舌先で絡め取られていく。
「れろ、ちゅるっ、ズズズ・・・んちゅるっ、んふん♪ご主人様のオチンポ精子がたくさんついてて、とってもエッチな味がしゅるの・・・んふん、ん、これ、病み付きになっちゃうかも♪」
うっとりとした声をあげながら、京子はより積極的にペニスを喉の奥へとほお張り、音を立ててペニスを吸い上げる。
京子の献身的なフェラチオ奉仕によって、俺の肉棒は急速に大きさと硬度を取り戻していく。

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