バシッ！
「ひぃぃっ！い、痛いっ！いやぁーーーっ！」
張り手と同時に由美の体が大きく跳ね上がる。
バシッ！バシッ！
「ひぎぃぃぃっ！　はううっ！　あああぁぁっ！」
深田の手が振るわれる度に、由美は身悶え彼女の尖った乳首の先から母乳が派手に飛び散っていく。
「はぁぁんっ！あんっ！あぁんっ！だ、ダメっ！んああぁぁぁっ！」
尻の痛みと乳房から母乳が噴き出る感覚に、由美は何度も悲鳴を上げて身体をのけ反らせる。
パシッ！パシッ！パンパンパンパンッ！
「あぎぃっ！んおおおっ！ひいっ！あひぃぃぃぃっ！！」
「ほら吉田先輩。悪いことしたんですから、ちゃんと謝ってくださいよ」
「あぁぁっ！！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさいいいい！」
由美は深田のスパッキングにまるで子供に戻ったように泣きながら謝罪を繰り返す。
「痛いですか？」　
「はい、痛いです」　
「痛い方がいいんでしょう？」
そう言って今度は俺自身の手で由美の肉付きの良い尻を叩く。
バシッ！
「あぁん！そ、そうです！き、気持ちいい、気持ちいいですぅ！！」
「フフフ・・・吉田先輩はやっぱり淫乱な雌豚ですね」
俺は由美のスカートの中に手を伸ばすと、乱暴に下着をはぎ取る。
「ああ、すごい感じ方ですね。ずいぶん我慢してたんですね。下着がビチャビチャですよ」
「やめて・・・やめて・・・あああん！」
「遠慮しないでください。ああ、吉田先輩のオマンコのビラビラがウネウネしてまるで誘ってるみたいですよ」
試しに揃えた指先を膣の中へと差し込んでみると、由美のオマンコは俺の指にウネウネと絡みついてくる。
「さ、誘ってなんて・・・あああああああああっ！！」
「誘ってないって？よく言うよ・・・始める前から乳首もクリトリスもこんなコリコリに固くしてるくせに」
意地悪く囁いて俺は上下の蕾を同時につまむ。
すると、由美の肢体がビクン！と跳ねる。
「舐めろ」
「はぁ・・・ご主人様のオチンチン・・・んっ、んっ、ジュリュ、ジュリュ、ジュリュ・・・んはあ、はあ、はあ、ピチャ、ピチャ、ピチャ」
そう命じると由美は嬉々として俺の肉棒にむしゃぶりつく。
（ど淫乱め・・・）
昼間の凛々しい姿からは想像もできないような淫らな由美の姿に俺は激しい興奮を感じた。　
「ほら、もっとしっかりとしゃぶれ！」
「んうううっ！ブボッ、ブボッ、ブボッ、んんんっ、んんんんんんっ！！」
俺は由美の頭を掴むと、唇を犯すように激しく肉棒を押し込んでいく。
「ぐふっ！く、苦し・・・うぅむ！あうあううっ！！」
肉棒の激しい出入りに由美は思わず肉棒を吐き出そうとするが、俺はそれを許さず肉棒を由美の喉へとねじ込み続ける。　
「離すな。しかっりと咥えておかないとお前の大好きなザーメンミルクがこぼれてしまうぞ」
髪を掴んだ頭を前後に動かしながら、俺は激しく腰を動かす。
「んっ、んっ、んっ、んはああ、ぐるじい、ぐるじい、んんんんっ！」　
あまりにも激しい口辱に由美の口の端からは大量の唾液がダラダラと流れ落ちていく。
「んっ、んぶぶッ、んブッ、ぶちゅるッ・・・んん！んぐうっ・・・んっ、れろっ、れろれろッ！」
息も満足に出来ない苦痛に涙をボロボロ流しながら、由美は生臭い肉棒を必死に舌で愛撫する。