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女社長と女上司は新入社員の牝奴隷
官能リレー小説 - SM

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女社長と女上司は新入社員の牝奴隷 4

「いい子だ・・・さあ、そろそろご褒美をくれてやろう」
頭を押さえられ身動きが取れない由美の口の中に生臭さが広がる。
ビクビクと震えるペニスから、大量の精液が溢れ出てきて、一気に口の中を支配してゆく。

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ンンンゥッ!!ぅぐッ・・・んんんんんんんんッ!!」
口の中を満たしていく精液の量が予想以上に多かったのだろう。
由美は咳きこみ思わず精液を吐き出しそうになるが、俺は容赦なくザーメンを由美の口内に排泄する。
「吐くなよ!少しでも零したらまたお仕置きだからな!」
「ンぐ――ン!コクッ・・・ンクッ・・・ンッ・・・ク・・・ゴク・・・ゴク・・・ゴク・・・」
俺に聞かせようとするかのように由美はいやらしく喉を鳴らしながら精液を飲み下す。
「はぁ・・・はぁ・・・ご、ご主人様・・・ぜ、全部・・・飲み終わり・・・ました・・・」
吐き出された全てのザーメンを飲み干すと、由美は誇らしげにそう報告する。
「ふーん・・・ちゃんと全部飲んだみたいだな」
念のため由美に口を開けさせ口の中を確認するが、精液は一滴も残ってはいない。
「フフフ・・・どうだ?俺のザーメンは美味かったか?」
「は、はい・・・とっても美味しかったです・・・」
精液と唾液に濡れた肉棒を潤んだ瞳で見つめながら、由美はそう返事をする。
白濁液を飲み干した由美の顔には満ち足りたような表情が浮かんでいた。
「ご主人様・・・オチンポをお清めさせていただきます」
射精したばかりの肉棒に、深田はいきなり舌を這わせてきた。
「はむちゅ・・・んちゅ、ぴちゃっ・・・じゅむむ・・・」
「おいおい命じられてもいないのにいきなりチンポに食いつくなんてどれだけ淫乱なんだよ」
「んちゅ、れろっ・・・らって・・・ご主人様のオチンチンが・・・汚れちゃってりゅから・・・むちゅぷ・・・ちゅろっ・・・」 
精液と唾液にまみれた肉棒を丁寧に舐めしゃぶりながら、白い残滓を舌先で絡め取っていく。 
「・・・ったく、前は俺のチンポに触るのさえ嫌がってたのに、本当に淫乱なドスケベになったよなぁ?」
「んっ、はぁんっ・・・あの頃の京子は愚か者だったのです・・・ですが、ご主人様に調教していただいたおかげでこんなにオチンポ大好きになりました♪」
その言葉に満足した俺が髪の毛を撫でてやると、京子は嬉しそうに鼻を鳴らす。
漏れ出てきた残精を美味しそうに舌で舐め取りながら、左手で玉袋をマッサージし、右手で竿を擦りあげる。
娼婦顔負けのテクニックを披露しつつも、しきりに上目遣いでフェラチオ奉仕している主人の反応に気を配るその姿は、まさに俺が理想とする奴隷そのものだ。
「おおおっ!さすがに社長だけあって京子のフェラは絶品だな」
「ありがとうございます!ご主人様にお褒めいただけるだけで、京子のオマンコは悦びの涙を流してしまいますわ♪」
卑猥な言葉を発した口マンコが、今度は肉棒を奥まで咥え込み、唇を窄めて顔を前後させる。
唾液が円滑液になり、薄暗い社長室にヌチャヌチャという淫らな音が鳴り響く。
「よし、そろそろマンコに挿入してやろう。犬になれ、京子!」 
「あ、はい」 
そう命じると京子は嬉しそうに四つん這いになる。
フェラチオ奉仕で余程感じていたのか、もう京子のオマンコは前戯など必要がないほど濡れ濡れだ。 
彼女のくびれたウエストを両手でつかんで引き寄せ、グイと腰を突き入れると、あっけないほど簡単に京子のオマンコは俺の肉棒を飲み込んでいく。
「あ、はあーっ!!チンポきたあぁっっ!!」
待ちわびていた肉棒の感触に京子の唇から甘い牝の吐息が漏れる。

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