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女社長と女上司は新入社員の牝奴隷
官能リレー小説 - SM

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女社長と女上司は新入社員の牝奴隷 2

「まったく、昼間は仕事ができて美人でかっこいいお姉さんに見えるのに、俺の前ではただのスケベ女になるんだな。」
俺だけが2人の本性を知っている。
「あなたが私たちをこんなふうにしたのでしょう。」
「そりゃそうだけど。明日は他社に会議に行くんだろ?俺も付いていくからな。」

大学卒業した二人をわざわざ呼び出し奉仕させるつもりはなかったので卒業式前に自由にしたはずが就活を始めた夜遅く彼女達から自分たちの会社に入って欲しいと言われた事を思い出す
(玄関前で全裸土下座するとは思わなかったがな)
深田は自分の子供をかわいがるように俺の頭を優しく何度も撫でている
「あぁ・・はぁん・・はぁ・・あっ・・ん・・はぁ」
「よし。お前の母乳はもういい。次は吉田の母乳の味見だ。」
深田はしぶしぶ俺を離して吉田と交代する。
「ただし昼間のお仕置きもさせてもらう!!」
吉田の乳首を思い切り噛みつき音をたてて吸い始めた
「あぁ!!ご主人様ぁ!!もっと強く噛んで!!もっと激しく吸ってください!!」
嫌がる処かもっと激しくと懇願する吉田に笑みを浮かべた
「もっときついのが望みならこれでどうだ?」
手元のスイッチを再び押すと吉田のクリに電流が流れた
「いいですぅ!!あぁ!!いくぅ!!」
快感のあまり失禁する吉田に弱めるどころか更に激しくする
「社長、お漏らしするダメ社員に躾をしてくれませんかね」
その言葉に両者は興奮した
「はい、了解しました…」
深田は吉田の尻に手を添え勢いよく叩いた

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