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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 54

「ハハハハハッ! そら、俺も出すぞっ!最後に、派手にザーメンを出して、フィナーレを飾ってやるっ!」
「んはぁああ、あぁああんっ!精液っ!あぁ、出してっ、出してぇ!ご主人様の精液でっ、私達を、いやらしく汚してぇえっ!!」
「あぁあ、はぁんんんっ!くださいっ、ザーメンッ、ご主人様のザーメンミルクッ!あたしの子宮から溢れるほど膣内射精してぇぇぇッ!んふぁあ、あっ、はぁああああっ・・・!」
「射精ぞっ!そらっ、ボテ腹マンコでタップリと味わえ牝豚共っ!おおおおおおおおおっ――」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「「あひぃいいぃいいいいい――んんっ!!」」
最奥まで押し込まれた肉棒から莫大な量の精液が爆ぜる。
それと同時に間島姉妹は割れんばかりの嬌声を発しながら、乳首から派手に母乳を噴き上げる。
まさに全身でアクメを表現する妊娠奴隷たちの姿を笑いながら、山口は姉妹のボテ腹マンコをリズム良く交互に犯しながら射精を繰り返した。
「はあっ、はあぁんっ♪んぁ、うふぅ・・・子宮でぇ・・・ボテ腹マンコで射精してもらってイキましたぁ♪あふぅ、お腹の赤ちゃんもぉ・・・パパのミルク貰えて悦んでますぅ♪」
「ひアアッ・・・ふぁああン♪はふぅ、ンッ、あふぅぅ♪すぁぁ、すごい、ザーメンン、こんなにいっぱい・・・あぁ、素敵ぃ♪ふわあああっ♪もっとぉおッ♪もっとくださいぃっ♪ご主人様の精液もっとぉぉ♪オマンコいっぱい浴びせてくださぁぁいっ♪」
山口が射精した精液と自ら放出した母乳で身体中を白く染めながら、奴隷姉妹は性の悦びに打ち震える。
「正気の沙汰とは思えないほどのイキっぷりな。まったく、イヤらしい牝豚だぜ!!」
「ああ・・・そうです。私たちは淫乱な牝豚奴隷ですからぁ♪・・・もっと、オチンポッして下さいませぇ♪」
「ご主人様ぁ、お願いですぅ!恵のドスケベマンコに・・・あぁあん、ご主人様のオチンポ専用肉便器をぉ♪いっぱいいっぱい犯して下さいぃぃぃっ!!」
アレだけ大量に射精したのも関わらず、淫乱な奴隷姉妹は両脚を広げて主人の肉棒を強請る。
「あ!ダメですよ間島さん!次は私たち母娘の番ですわ!」
「ご主人様ぁ、もし良ければ私にお尻の穴でご奉仕させていただけませんか?それなら赤ちゃんも大丈夫だと思いますぅ♪」
間島姉妹に対抗するように九条母娘も全身をくねらせ淫らなポーズで主人を誘惑する。
「フフフッ!本当にエロい奴らだ。エロい女たちだぜ・・・」
山口はそう言いながら自ら肉棒を扱き始める。
「んふゥゥン・・・♪凄い・・・興奮しひゃうぅ♪ご主人様が逞しいオチンポしごいてるのぉ♪見てるだけでも、ドキドキしてきちゃうぅ♪」
「次はこのまま、全員にザーメンを浴びせてやる!俺の匂いを全身に染み込ませながら、イクがいいッ!!」
「はうぅンッ♪ぶっかけぇ♪今度はザーメンをぶっかけて下さいるんですかぁっ?」
「ふぁあっっ♪あっついせーえきっ、みんなれビチャビチャかけてもらえるのぉ?はぁんっ、それぇしゅごいよぉっ♪」
「みんなで奴隷の証し、付けられひゃうんですね♪んふぁあっ♪ご主人様のモノらって、しるし付けられひゃうっ♪」
「はふぅンッ♪嬉ひいぃ・・・私も、ネバネバのザーメン浴びて、イキたいれすのぉぉ♪はぁぁ♪たまんないれすゥ♪ンッフゥん・・・ご主人様の奴隷の証しぃ♪濃厚ザーメンを浴びせてくらひゃいィ♪」
射精の宣言を受けた奴隷たちは一人一人喜びの声を上げて主人の精液をねだってくる。
「いいぞ!それでこそ、俺の牝奴隷だ!」
たっぷりと快楽を貪ってなお、まだ性欲を剥き出しにする淫らな奴隷たちの姿に、山口はこの上ない愉悦と満足感を覚える。
彼女たちの視線を浴びているだけで、猥褻な愛撫を受けているかのように山口の肉棒に射精感が込み上げてくる。
「すぐに出すぞ!皆、受け入れる準備をしろ!」
山口がそう命じると、淫らな妊婦奴隷たちは身を寄せ合いながら思い思いに卑猥なポーズを取り主人のザーメンシャワーを待ち侘びる。
溶岩のように込み上げてくる熱い衝動を全て吐き出そうと、山口は硬く膨れた剛直をフルスロットルでしごく。

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