「フハハハハ！いくぞ沙希！子宮で俺の精液を受け止めろ！をおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
「んひゃあああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

親友とその姉と実の母親の目の前で、沙希の子宮に大量の精液が勢い良く吐き出されていく。
「アアァッ！くるっ！ザーメン！ご主人様の精液が・・・ああ熱いのオマンコ来てぇぇぇぇ、イクうううううううううううううううううううううううううううううう！！！！！！」
待望の精液を子宮に注ぎ込まれ沙希は歓喜の叫び声を上げる。
「ひふぁあああ・・・子宮に膣内射精すご過ぎましゅぅぅぅぅ・・・ハァアアアアアアンンンン！！！！！」
容赦無く注ぎ込まれた山口の精液が子宮を圧迫し膨張させる。
詰め込まれた精液によって、沙希のバニースーツに包まれた下腹部は、まるで妊娠初期の妊婦のように膨らんでいた。
「ああん！ご主人さまぁ・・・沙希ちゃんだけズルイですぅ！恵たちにもオチンポ下さいぃ！」
親友のあられもない姿にスッカリ調教され尽くした恵は、自らオマンコを慰めながら、発情した雌犬のように山口の身体に縋りつく。
「もう！ダメじゃないの恵ちゃん！ご主人様のお許し無くオナニーするないてっ！・・・申し訳ございませんご主人様。恵の不始末は私が妹の分まで謝罪いたしますので、どうぞご主人様の尊いオチンポ様で加奈子をオシオキして下さい」
「あん、お姉ちゃんズルイッ！ご主人様ぁ、恵はご主人様のご命令も守れずオナニーしちゃうイケナイ子です。だから恵をメチャクチャになるくらいオシオキして下さい」
（やれやれ・・・まったく浅ましい奴らだ）
口ではお互いを庇い合いながら、実際は姉妹よりも先に自分がオシオキという名の快感を得ようとしているに過ぎない。
山口は淫乱な性奴に堕ちたマゾ姉妹の姿に呆れながらも、自分の調教によって女がここまで堕落した事に多少の満足感を感じた。
「フフッ、淫乱共め！じゃあ今日もコレで決めるか」
そう言うと山口は間島姉妹にグロテスクにヌメ光る真っ黒な双頭ディルドウを手渡す。
大きく張り出したカリ首も生々しいそれを見て、二人は顔を上気させ無意識のうちに腰をくねらせる。
「何時も通り、先にイッた方が負けな」
ベットを降り椅子に座ると、山口は腕組をしながら不敵な笑みを浮かべ傍観の姿勢を取る。
代わりにベットに上がった美人姉妹は、互いの下肢を絡ませ合いながら、それぞれ双頭ディルドウの端を掴むと、その先端を自分の女陰に宛がった。
「んん・・・あふぅ」
「あンンっ・・・」
あまりの太さに苦しげな表情を浮かべながらも、漆黒のディルドウはジュブジュブと卑猥な音を立てて二人の肉壺に呑み込まれていく。
ディルドウが根元まで押し込まれると、姉妹はネットリとした視線を交わしながら、どちらともなく腰を揺すり始める。
「あ・・ああ・・・恵ちゃん、そんなに激しくしないで・・・」
加奈子が喘ぎながら腰を浮かすと、彼女の形の良い胸がプルルッと弾む。
「ん・・・ああんっ！お、お姉ちゃんこそ、そんなに動かしちゃヤダぁ・・・」
恵も童顔の幼い顔立ちに不釣合いな巨乳を揺らしながら、クネクネと腰を動かす。
巨大なカリ首が肉壺を抉り回し、お互いの秘裂がヌチャヌチャと擦れ合うのが堪らなく気持ち良い。
さらに互いの結合を深めれば、勃起した肉豆同士がぶつかり合って背徳の快感はよりいっそう高まっていく。
「ああっ、はぁっ・・・ああんっ！め、恵ちゃん、イイッ！」
「あんっ！お、お姉ちゃん、わ、私も感じちゃうよぉぉぉ！」
恍惚の表情で見詰め合いながら、二人はより激しく腰をのたうたせる。
「ああっ！ダメ、もうダメぇぇ！め、恵ちゃん！お、お姉ちゃん・・も、もう、イッ、絶頂そうっ、あ、ああああああッ！！」
「あんッ！凄いッ！お、お姉ちゃん！イクッ！絶頂ッ！め、恵も、イッちゃうよおおおおおおッ！！」
スグに絶頂のうねりが二人に押し寄せ、全身の毛穴が開いてそこからドッと汗が噴出す。
眼も眩むようなオルガスムスに呑み込まれ、裸体を痙攣させながらも、美人姉妹は擬似的な姉妹相姦が生み出す背徳の快感を少しでも多く長く味わおうと、何時までもネットリと腰を振り続けた。