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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 35

(どうしてこんな・・・)
「お母さん!暴れるとオマンコに傷が付いちゃうから動かないでね!大人しくしていてくれればスグに済むわ・・・」
沙希は母の耳元にそう囁くと、自分を産み出した女の穴の周りの毛を、剃毛する為の準備を始める。
鬱蒼と生い茂った陰毛へシェーピングクリームを吹きつけ、念入りに指で塗り広げていく。
「ああん!!」
「あら?お母さんったら娘の指に弄られて感じてるの?奥から何だかヌルヌルしたのが溢れて来たわよ」
母の肉穴から滲み出る蜜をシェーピングクリームと一緒に塗りたくりながら、沙希は言葉で母親と言う牝を嬲る。
「うううぅぅぅ・・・お願い沙希ちゃん。そんな事言わないで・・・」
両手と両足を拘束され、母親としての威厳も無くした沙織に出来る抵抗は、涙を流す事だけだ。
「フフフ・・・これならシェーピングクリームは要らなかったかしら?」
十分にシェーピングクリームと淫汁を牝穴の周辺に塗りたくった沙希は、いよいよ母の陰部に剃刀の刃をすべらせる。
「アハ!お母さんの陰毛ゴッソリ取れちゃった!!」
「んうぅぅ・・・」
沙希は慎重な手付きで母の陰毛を剃毛していき、その為に沙織の陰部は引っ張られ、弄られ、嬲られていく。
実の娘に剃毛される度に沙織の唇から淫靡な声が奏でられ、大股開きで拘束された沙織の腰は、抗いがたい背徳的な快感にヒクヒクと震える。
やがて一子を産んだ事も有る女の成熟した牝穴は、娘の手で幼女さながらのパイマンに変えられてしまった。
「終わりましたわご主人様!!」
「フフフ・・・ご苦労だったね沙希」
主人の労いの言葉に沙希は嬉しそうに笑い舞台を降りる。
「フフフ・・・綺麗に成ったな沙織・・・」
「うううぅぅぅ・・・・」
無毛の陰部を撫でられ、満足気に笑う山口の言葉に、沙織はただ涙を流す事しか出来なかった。



「ちゅぱ、ちゅぱ・・・んうぅ・・・んんっ・・・んはぁ・・・ぺロ、ぺろ、・・・。ああん!ご主人様のオチンポ美味しいですぅ・・・」
「んっ・・ちゅぱ、ちゅぱ・・あん・・・本当に・・・オシャブリしているだけで逝っちゃいそうですわ!!」
つい先程まで関東奴隷調教クラブの会合が開かれていたホテルのスイートルームの一室で、山口は奴隷女たちのフェラチオ奉仕を受けていた。
「フフフ・・・今日は良くやってくれたなお前たち。お蔭で俺もクラブで恥をかかずに済んだよ」
ベットの縁に腰掛けながら、フェラチオ奉仕を受けている山口は、すこぶる満足そうだ。
「特に沙希の剃毛は見事だったぞ!!」
「あ、ハイ!ありがとうございます!!」
今は山口の命令でバニーガールの姿をしている沙希は、主人のお褒めの言葉に嬉しそうに笑う。
首には赤い皮製の首輪をはめ、男の肉棒をしゃぶりながら微笑む少女の姿は、まさに魂までも奴隷へと調教された一匹の雌奴隷であった。
「褒美を取らせよう。何が欲しい?」
山口には沙希の求めるものなど分り切っていたが、あえて女の口から言わせる。
「アハ!ご主人様ったら意地悪なんですから!!」
沙希はどこかもどかしげに身をくねらせると、淫欲を燃やした瞳で山口を見つめながら、股間の編みタイツを自ら破る。
そして主人である山口と同胞である雌奴隷達に見せ付けるように下品に大股を広げ、愛液でビチョビチョに濡れた雌穴を曝け出す。
「あはぁあ・・・ご主人さまぁ、沙希の淫乱オマンコにご主人様の肉棒を突っ込んで下さいぃ」
沙希は両手を陰部に持っていくと、主人が見えやすいように淫裂を左右に広げる。
「んふぁああっ、ご主人様ぁ、淫乱な雌ウサギである沙希は、この浅ましいエロ穴でご主人様のニンジンを味わえないと寂しくて死んでしまいますぅ・・・どうぞこのオマンコでぇ、ご主人様のオチンポ様を扱かせてくださいぃぃぃ」
粘液塗れの雌穴をこれでもかと見せ付けながら、その唇から次々と卑猥な言葉を発していく。
沙希は本当にもう待ちきれないようで、膣穴は淫らにひくつき、その上のクリトリスもまるで肉棒のように勃起している。
あの清楚な美少女がここまで淫らな変態に育った事に気分が良くなる反面、山口の心に言い知れぬ寂寥感も沸いてくる。
(う〜む、ちょっとやり過ぎたかな?まあ良いやこの女に達に飽きたら、また次の女を犯せばいい・・・)
山口は心の中でそう言って納得すると、もう少し焦らしてみようと思案するポーズをとる。

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