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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 2

「うぷ・・・ゲホ・・・ゲホ・・・」
「ああ・・・悪い・・・悪い・・・考え事しててな・・・喉の奥ツイちまったか」
勉は加奈子の口から肉棒を抜き取ると加奈子をベットに放り出す。
「足を広げてマンコを見せろ」
勉の命令に加奈子は一瞬ビクン!と体を震わせるが、それでも従順に足を広げるとスカートを捲り、指でマンコを広げる。
「加奈子・・・ご挨拶は?」
「ご・・・ご主人様・・・間島加奈子の淫乱なマンコは、ご主人様に犯していただけると思うだけで、淫汁を垂れ流しています・・・どうぞご主人様の尊い肉棒で犯して下さい・・・」
「くくく・・・今日のご挨拶はなかなかだな・・・官能小説でも読んで練習したのか?」
加奈子には毎日おねだりの言葉を考えるよう宿題を出している。
最初はマンコという言葉すら、恥ずかしがって言えないほど純情だった加奈子が、自分に犯されるために、必死で官能小説を読みふけっているのを想像すると、勉は腹の底から笑いが起き上がってくる。
「よし!加奈子!望み通り犯してやる!」
勉は加奈子を押し倒すと既に愛液で濡れ、犯される準備を整えていた加奈子のマンコに自分の肉棒をぶち込んだ。
「ヒン!」
「よしよし、いい子だ・・・どうやらお堅い加奈子先生も、ようやく牝としての自覚が出て来たな・・・始めはあんなにキツキツだったのに、近ごろは俺の一物を美味しそうに受け入れるようになった」
加奈子は勉の言葉を否定するようにソッポを向くが、残念ながら加奈子の体は、男の愛撫に敏感に反応する。
「ふふふ・・・まったく加奈子の体は、日に日に淫乱に成っていくな・・・特にマンコなんて俺の為に誂えたような名器だぜ・・・」
じっさい加奈子の膣は、小学生の時から数多の女を抱いてきた勉にも、ちょっと記憶にないほど合性が良い。
「動くぞ加奈子!」
勉は加奈子の唇にキスすると、加奈子の膣を味わうため腰を動かし始める。
「んっ・・・んん、んう・・・・ふうぅ・・・・」
勉の腰が動き、加奈子の膣が犯される度に、加奈子の抑えた声が保健室に響いた。
「我慢しなくてもいいぞ。感じているなら、もっと声を出せ」
「で・・・でも・・・もし万が一誰かに聞かれたら・・・」
「俺はお前の淫乱なイキ声が聴きたいんだよ!」
そう言うと勉は、牝奴隷の乳首を捻り上げ、同時に加奈子の膣をより深く貫く。
「あああああああああ!!!!!!!!!」
乳首の痛みが快感となり、加奈子は頭を振って淫叫する。
(もう何度この子にイカされたのかしら・・・・)
加奈子は今や自分の主人となった生徒に犯されながら、そんな事を考えていた。
「まったく淫乱な体だぜ」
実際加奈子の体は処女を失って以来。急速に女として開花していた。
勉に犯されるまで、男性経験が無かった加奈子だったが、25歳の肉体は、すでに男を受け入れるための器として完成していたのだった。
「ん、んん・・・あ、深い・・・山口君のが・・・私の奥まで入ってくる・・・・」
「山口君じゃなくてご主人様!・・・まったく加奈子先生は、教師の癖に物覚えが悪いんだから・・・」
幾度となく勉に犯されてきた加奈子の膣は、すでに犯されることに慣れきっている。
本人の意思に反して加奈子のマンコは、精液の味を恋しがるようにやわやわと肉棒を包み込む。
「あ・・・だ・・だめ・・お願い・・・・」
勉が腰の動きを止めると加奈子は、無意識に更なる快楽をねだってしまった。
「あれ?・・・加奈子先生・・・俺のチンポが欲しいの?」
「い・・・いえ・・・今のは・・・ヒン!」
勉が少しだけ腰を動かすと案の定。加奈子は淫らな声を上げてしまう。
「ハハハハ・・・ねえ先生・・・欲しいならちゃんと命令は聞かないとね」
「そ・・・ヒン!・・・ねえ・・・もうやめて・・・私・・・オカシクなっちゃう!」
自分の体がここまで淫らに成っていることは、加奈子にとって大きなショックだった・・・だが勉によって淫乱に調教された加奈子の肉体は、この程度の小さな刺激では、餓えは満たされない。

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