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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 43

私は落ち着いている素振りしているが、心臓の鼓動は激しく身体中が熱く火照っている、二年かけて狙ってきた吉村美江子が私の女なったのだ…
「部長、そういう分けで先に帰っていてくださいね、奥さんは私が後で車で送りますんで」

「さあて部長は先に帰った、吉村美江子さんまさか同じ会社とは思わなかったでしょ」
「…えぇ…○○課の渡辺さん、家の夫が本当にすみませんでした。」
私は美江子の隣に座る、美江子はハッとした表情を見せるが何も言わない。
「さてと…見せて貰いましょうかムチムチの身体を、特に自慢のお尻を…尻の美江子って言われてんの吉村さんも分かるでしょ」
「…」
渡辺は我慢出来ないと言わんばかりに美江子に抱きつき唇を奪う。
「ンンッ…」
嫌がる美江子の唇に吸い付きだ液を流し込んだ
「ンググッ…ンン…」
渡辺は舌が痛くなるほど美江子に吸い付き、狙い続けてきた人妻の唾液を味わった。

美江子は離そうとするが渡辺が強引に口唇を絡まされた。
そして服の上から強く乳房を握られる。
「ンンッ… ら、乱暴にしないで…」
渡辺は口唇の唾液を手で拭いた
「はぁはぁ…吉村さんが嫌がるらだよ、それじゃムチムチの熟れ身体見せてもらうか、まずはご自慢の大きなお尻を…」
「わっ... 解りました」
美江子はストッキングをパンツごと下ろすと、巨尻が露わとなる。
そのハリと弾力は下手な女子高生や20代の女性に勝るとも劣らない
「この歳でこの尻とは...フフフ奇跡的だな」
これからじっくりと調教を行い自らの雌奴隷として仕上げて行く
購入したSM器具を使って

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