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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 3

 窮屈そうなジーィンズを脱ぐと・・・ 「 ガードルかよ、やっぱオバハンやな 」  「 桐生さん、まあまあ熟女も脂がのってたまにはいいですよ 」  「 はぁ・・・」  「  それに尻は結構いいですよ 」  清美が最後のパンティも脱ぎ恥ずかしそうにしていると 
 桐生は清美の背後から乳房を揉みこんだ。 
 「 あっ 」 「 小さくても感度はいいようだな 」
乳房から手を離すと腰から尻の肉付きを確かめた。「 身体は細いが尻だけは肉付きいいぜ 」 
その時補佐役の男の携帯が鳴った 『 もしもし・・・・ 桐生さん清美を譲って欲しいとある人からなんですけど金はいくらでも払うそうです。』

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