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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 2

 「 清美は? 」 「 こちらです、ヘロインを注射したんで気を失ってます おこします・・・」  「  いや・・ まず身体を見る 」  スリムのジィーンズを身に付けた42歳の人妻が横たわっていた。  
 「 顔はまあまあだな、でもやっぱ厚化粧だな、」 「 上を脱がしますか 」  「 そうだな、」 補佐の男達は清美の上半身の服を脱がした。「 なんだ、パット入ってるぜ、」
  「 うそだろ はぁ、やっぱ安いだけしかないぜ 」  「 妊娠させれば大きくなるしょ 」  桐生は清美をうつ伏せに転がすと、「  尻だけは結構デカイな、そろそろ清美に気付け薬を・・・」 補佐の男が薬を嗅がした、「 うぅぅ・・」 「 眼が覚めたか奥さん今日から俺がご主人様だ 」
 清美はヘロインのせいで意識朦朧だった。 「 いいかご主人様の桐生さんだ桐生さんが満足すれば前も言ったが家に帰れるんだ、しっかり奉公するんだいいな 」  
  「 はぃ・・・」  「 清美 旦那とか子供はいるのか?」  「  います 子供は二人います 16歳と12歳・・」  「 まあ、42ではいるか 清美、裸になれ 」 清美はうなずくと上は裸体だったがスリムのジーィンズを脱ぎ始めた。

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