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処女調教物語
官能リレー小説 - SM

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処女調教物語 9


『とどめぇ』


ぐりりぃ。 


『きゃひぃ』 


今度はクリトリスに爪を立てて、力いっぱいつねる。

『あああああ!』

絶叫をあげて体全身を痙攣させる沙希。 


プシャー。 

沙希のあそこから勢いよく液体が吹き出した。
『はぁん…気持ち良かった…何だろう?今出たの、おしっこ?』 

潮吹きを知らない沙希は今出た液体に戸惑っていた。

『はぁはぁ、でも、まだなんかもの足んない、もっと気持ち良くなりたい』


辺りを見回す沙希の目にとまったのは鉄棒だった。 

裸のまま鉄棒に近寄り、またがる。 


『あん』

またがったまま足を閉じたり開いたりしてみた。


そのたびに鉄棒に沙希の襞がまとわりついて快感のパルスを送る。

『あああん』 


次は足を閉じて、あそこを鉄棒に擦り付けるように腰を前後させてみた。
 

『ああ、あああ、これもきもちいいん』

はじめはただ前後に動かしてただけだったが、次第に体を前に倒し、クリトリスを押しつけるようになった。


『ああああ、やっぱここ、ここをいじるのすごいきもちいの〜』


ぐりぐり 


『あ、た、たまんないかも、もっとココに刺激欲しい〜』

もっと強い刺激がほしくなった沙希は、両手でしっかり鉄棒を握り、体を少し浮かせた。



手を放す。

とすん。 

当然、沙希のあそこは鉄棒に強く当たる。 

『きゃひぃ』


強い痛みとそれ以上の快感が沙希を襲った。 


『もっと、もっっとぉぉ』

今度は限界まで体を持ち上げ、足を目一杯開く。 

その状態で手を離してみるとどうなる? 

当然、沙希の体が浮いてる時間が長い分勢いがついて、その上足を目一杯開いている状態だから、沙希のあそこにクリーンヒット。


『か、あ、ああ』     

激しい痛みと快感に、呼吸もままならない沙希。

『はあ、はあ、すごいや〜この刺激』


何を思ったか沙希は鉄棒の上に立った。

少し間をおいて、足を真横に広げた。                                                                                                                

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