処女調教物語 10
一瞬の無重力状態のあと、沙希の体はストンと落ちた。
鉄棒の上へ。
足を開いて、むき出しの股間とクリトリスに、沙希の体重と落下の衝撃が加わる。
『っ、か、はっ』
さっきのとは比べものにならない衝撃に、沙希の頭は真っ白になった。
チョロチョロ
沙希の股間から、意図してない液体が流れた。
そう、沙希はあまりの衝撃に失禁したのだ。
沙希は、そのまましばらく放心状態だったが、我に返ると、そのまま、クリトリスをさらに押しつけ、激しく胸を揉み、乳首をひねりつぶした。
『あ、ああ〜体が火照ってたまんないよ、私、ど変態』
沙希の体は痙攣した後硬直した。
再び沙希の股間から液体が噴き出す。
今度は勢いがいい。
そう、沙希は潮を噴き出したのだ。
そのまま余韻を楽しむと、沙希は鉄棒をおり、家に帰ることにした。
服を着ずに抱えて。
沙希は、公園に来るときよりもゆっくり歩いた。
(今の私の姿を見て〜!)
心の中で叫びながらゆっくり歩いた。
歩いてるうちにまた体が火照りだしたのか、沙希の太ももを愛液がしたたり落ちる。
やがて興奮が高まり限界に近づいた沙希は、自分の乳首を強くひねった。
『ああん』
そしてその手を股間に伸ばした。