処女調教物語 8
ぺろっ。
また、自分の乳首を舐める沙希。
『き、気持ちいい』
ぺろ。
次は自分の唾液に濡れた乳首を捏ね回す。
くにくにっ。
『やぁん、なんかいつもより全然気持ちいい』
くにくにくに。
痛いほど固くなった乳首を、こねくり回す沙希。
『ああぁ、だめぇ、すっごい気持ちいの』
沙希の手は乳首をこねつつ、あそこにのびていった
くちゅぅ。
『あん。すごいびちょびちょだぁ。わたしって、かなりのHだね』
誰もいない公園に、いやらしい音と、沙希の艶を帯びた声が響く。
『指入れちゃおかな』
ちゅぷぷ。
中指をあそこに沈めていく。
『っ痛、こ、これ痛いな、もしかして処女膜まで来たかな?
じゃ、ここまで指を出し入れしようかな』
処女膜に指が達して痛みを感じた沙希は、そこまでで指の抜き差しをやることにした。
にゅぷじゅぷぷ。
沙希の細い指が出入りするたびに淫媚な音がなる。
『あああん。なんかかなり気持ちいかな』
にゅぷ
にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ。
にゅぷ。
にゅぷにゅぷじゅぷぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
沙希のあそこに、指を出し入れする速度と激しさが、あがると共に、沙希のあえぎ声もボルテージがあがっていく。
『ああぁ、ああぁん。指がすごくきもちいいよぉ。私やっぱかなりのHぃ。公園で、裸になって、あそこに指を出し入れして、オナニーしてるぅ』
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
止まらない指の動き。
『あああああ。たまんないよ〜。誰かこの私のエッチなオナニー見てぇ!私を犯してめちゃくちゃにしてえ!』
沙希の喘ぎ声はもはや
絶叫の域に達していた。
ぐりっ。
『きゃふ〜!』
指を動かしながら、限界までかたくなった乳首に、爪を立てて力いっぱいつねる沙希。
上半身が痙攣する。