「いい。いいよう。気持ちいいよぉ。
おっぱいきつく揉まれて
痛いのに気持ちいいよぉ。
たまんないよぉ」

沙希の口からは、大きな喘ぎ声が上がる。

男は力いっぱい沙希の胸を揉みながら、
片方の手を足の付け根のほうにのばしていく。

沙希の体がビクンと反応する。

男の手が濡れそぼつあそこを掠めたからだ。

だが男の手はそのままあそこを通り過ぎ、
沙希の尻を撫でまた胸へと戻っていく。

「あああん」
ビクンと体を反応させ喘ぎ声を上げるがどこか不満げであった。
「まだ触ってやるわけないだろう？

外で裸でオナニーして
知らない男に
胸きつく揉まれて悦んでる
変態マゾ女」


男の蔑む言葉に、
沙希はあそこが更に濡れていくのを感じた。


「そんな変態マゾ女には
お仕置きが必要だな」


男は沙希の胸から手を離し顔を近づけると、
沙希の胸に思い切り噛み付いた。

「きゃふぅ~」

沙希の体がビクンと跳ね、軽く痙攣する。

今の胸噛み付きでいってしまったようだ。

男は更に歯を食い込ませながら、
沙希の乳首を爪を立てて捻る。