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ふたりの幼馴染
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ふたりの幼馴染 3

ビキニブラの上からみな実の巨乳を掴み揉む。

「ふぁ……んっ!」
「やっぱり柔らかいや、大きくてとってもエッチなおっぱいだ」
「ナオくんって昔からみな実の揉みたかったんだよね。私のおっぱいをみな実のだと思いながら揉んでる時あるでしょ。分かるんだからそういうの」

夢中でみな実のおっぱいを揉んでる僕の隣で、和が呆れ気味にそう言った。

みな実も和も、カップサイズは同じ。
これまでにも何度かみな実のイメージビデオを見ながら和とセックスしたことがあった。
和のオマンコは最高だ。
みな実のは…

「んぁ、んっ、はあっ、ナオくんっ、揉み方、凄くエッチだよぉっ!!」
「仕方ないだろ、ずっとずっと揉みたかったみな実のおっぱいなんだから!」

みな実のおっぱいを揉み続けるとチンコがどんどん硬くなる。
股間の状態を察した和が僕のズボンを脱がしてくれる。

「ナオくん、さっき私の中にいっぱい出したのにもうこんなに硬くなってる。みな実のオマンコそんなに犯したいの」
「ああ……これがナオくんオチンポ……これが今から入って来るのね」
「覚悟しなさいみな実。これ体を串刺しにされてる感凄いわよ」
「ナオくんになら刺し殺されてもいいよ。ナオくんのオチンポでみな実の事、犯し殺して」

胸を揉まれながらみな実は僕に体を寄せると、和が誘導する僕のチンコを自らのマンコで飲み込んでいく。
濡れきったマンコはスムーズに僕のチンポを飲み込んでいく。

「ああ、入って、入ってくるうっ、ナオくんの、凄いっ!」
「こっちも凄く良いよ、みな実の中、あったかい」

途中で壁のようなつっかえを感じる。
みな実が処女だった証だ。
みな実の身体を気遣いながらも、僕はその奥に突き進んだ。

「んぅぅっ…ああああぁっ!!!」

みな実が顔を顰める。
初めて男を受け入れるのだ、痛いのは当たり前だろう。
和だって最初は涙を浮かべていた。

「大丈夫かみな実、痛かったら言えよ」
「う、うんっ…でも大丈夫…ナオくんも、やめちゃダメっ…」
「みな実…」
「ナオくんとひとつになれて、凄く嬉しいの…」

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