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ふたりの幼馴染
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ふたりの幼馴染 1

テレビの画面に映る女の子。
カラフルなビキニを身に着け、真っ白で綺麗な砂浜を笑顔で駆け抜ける。
まん丸で大きなバストがブルンブルンと揺れ動き、見ている男の股間を刺激する…まあ、今の状況でなければの話だが―


「あぁあああぁっ!!!!!すごいぃぃぃいいぃぃっ!!!!!みっ、みなみぃぃいいぃっ、みな実の前でぇっ、わたしぃぃっ、ナオくんとセックスぅっ、しちゃってるぅぅううぅ!!!!!」
「いいよ、いいよっ和っ!オマ〇コ凄く締まって、たまらないよっ!!!!」
「あああっ、イっ、イクぅぅぅっ、みな実が頑張ってるのにっ、私こんなぁあぁぁッ!!!!!」

テレビでイメージグラビアを映して見ながら、僕は激しいセックスを共に行っている女の子に、熱く濃ゆい精子を膣内にぶちまける。

「はぁああああぁぁっ……中、ナカに、ナオくんのせーえきドピュドピュって、凄く出てる、来てる、凄く、イイよぉぉぉ…」

画面に映る女の子と、今セックスしてる女の子は、同一人物ではない。
それでも、ふたりとも、僕―沖直人―にとって、大切な幼馴染。

画面に映る女の子は岸みな実。18歳、大人気グラビアアイドル。
今激しいセックスしていた女の子が堀江和。同じく18歳のグラビアアイドル。

どちらも巨乳で美少女。時同じくして一緒に芸能事務所に入ってデビューしたのに、大きな差がついてしまった。
和が売れない理由が、僕にはわからないのだ。

画面の向こうの大人気グラドル岸みな実は、幼いころから一緒だった幼馴染同士がセックスしてることなんて知らずに南の島で楽しそうに駆け回り、たわわなおっぱいを揺らして世の男たちを虜にしているのだ。もちろん僕もその一人。
申し訳ない気持ちがどこかに沸いてくる一方でこのプレイは普段より興奮を与えてくれる。

「みな実ともここで一緒にやりたいんだけどな〜」
「何をのん気なこと言ってんだよ…」

それは僕も抱いていることだけど、自分が売れてないという危機感がない和のことが心配になる。

和だってみな実に負けないくらい魅力のある子だというのは僕が一番よくわかっているつもりだ。
正統派美少女、スレンダーでいながらFカップの巨乳。
性格も良くて親しみやすいタイプで言うことないんだけど……

「お風呂入るね〜」
「おう」

同じくFカップ、ロリ巨乳アニメ声のみな実の方が性癖にササる男たちが多いのは、僕も凄くわかるのだ。

僕は明日の仕事で和が着る予定の水着を取り出す。
セクシーなビキニだ。
布面積が少なく巨乳の和が着るには防御力が凄く心許ない危険な香り漂う水着だ。
そのビキニから裏地のパットを取り外す。
乳首やオマンコの割れ目を見せないようにする為の機能を取り外す。
和の魅力を世に知らしめるにはこれくらいしないとかダメな気がしたからだ。
そしてビキニのクロッチ部分で僕と和の混合液で濡れたチンコを拭いてマーキングする。
和の魅力は知って欲しいが和の体は僕のモノだというアピールだ。

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