「はぁッはぁッはぁッ……こ、こんなことっ、イケないのにっ…んんっ…」

男の手が離れた後も、菫は抵抗しようとする。
しかし息は荒く、男が菫の胸を捏ね回し続けるのは変わらない。

「菫ちゃんがこんな身体だからいけないんだ…男をその気にさせるような、雌をアピールする格好でいられたらね」
「そういう撮影をさせたのはどこのだれで……んぁあああっ！！！！」

菫の身体がビクン、と震え、背を激しく仰け反らせる。
男はビキニの隙間に器用に手を潜り込ませ、片手で乳首を、もう片方の手はパンティ部分の中に突っ込み陰核を弄る。

「あっ！ああああっ！！いやっ、やめっ、んああああっ！！！！！」
「いや？ダメ？乳首はコリコリしてきたしマンコは濡れてきてるじゃないか」
「いやぁあっ！！！あああぁぁっ、だっ、め、んぁああああっ！！！！！！！！」

「普段からインスタで胸の谷間を見せてきたり、風呂上がりの自撮りしたり、見せたがりな癖によ…！それを見て俺たち男はみんなオカズにしてるんだぞ！」

「あっあっ、いやいやいやあああああああっ！！！！！！」

男の執拗な攻めに菫は首を大きく振って抵抗するが、敏感な身体はビクビクと震えが止まらず愛液を噴き出し続ける。

「もうお漏らししてるじゃねえか、どうだ？素直にチンポ欲しいって言えよ。別に初めてってわけじゃねえだろ？」
「いっ、イっ、あぁあぁ…」
ビキニのパンティ部分がずらされ猛り狂った男性器が菫の秘穴に擦り付けられる。

「やめっ……挿れないで、っ…」
「ここまでやって本番はナシだなんて、それが許されると思ってんのかぁ？」
「うぅぅぅ……！ふぁあああぁっ！！！！」

肉棒が菫の胎内に導かれ、突き刺さる。
男はすぐに激しい腰のピストン運動を開始し、菫の中で激しく抜き差しが行われる。

「あがっ！！！あああああっ！！！！！嫌っ、ああああああっ！！！！！！！」
「これはすげえな！人気声優すみぺのマンコは最高だぜ！」

男が細く括れた腰を掴み、揺れ動く豊乳を捏ね回しながら激しく腰を前後させる。
パンパンパン、ドスンドスンという身体のぶつかり合う音が、シャワーの水音とともに響き渡る。

「ふあっ！うぁんっ！！！ああっ、あああっ、あっあっあっああああああっ！？」
「マンコの締め付けもたまんねえ！お前みたいなのが声だけの仕事してるのはもったいねえんだ！」
「んぁあああぁ、んぉおおっ、おっ、おかしくなりゅぅぅうううっ！！！！！！」
「おかしくなっちまえばいいだろ！このまま中に出してやる！」