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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 4

「おぉ〜、たまんねぇ♪最高!」
渚の豊満なG乳の弾力と感触が、極上の淫猥さで、吉田の劣情を刺激する。
卑猥なエロ鰻が、タプン、ヌルヌルと仰向けの吉田の体を往復する度、剛直が激しくエレクトし、カウパーを発腺した。
「あふんんっ…あぁ、んんっ……くぁあ…っ!」
健気に仰向けの体を往復する渚に、授乳するように乳首に吸い付き、赤ん坊になって貪る吉田。
並行してペニスを手コキで扱かせ、時折濃厚な接吻も交わす貪欲さに、堪らず喘ぎ声のオクターブが上がっていく渚。

「ウヘヘ、俺もサービスしてやるよ、渚ちゃん♪」
マット上で69の体勢に変換し、屹立する肉棒を咥えさせながら、渚の秘唇を吉田が指で拡げていく。
「んん……っ!やぁ、あぁ…ひぃうっ!」
拡張した膣孔に指を挿入し、無遠慮に弄り遊びながら、ざらついた舌を捩じ込んでいく吉田。
懸命にフェラを続行しながらも、引き締まった美尻を上下させ、慎ましやかな喘ぎを洩らす渚だった。
「お豆ちゃん、見っけ♪」
包皮に覆われたクリを剥き身にし、爪で掻き弄りながら、蜜孔への悪戯をエスカレートさせていく吉田。
「くふぅあっ!あひぃ、んんくっ…あん、あぁ…んんーっ!」
切な気に美貌を憂わせ、喘ぎ悶える渚の反応に、嗜虐心を昂らせ、悪逆の限りを尽くして、弄ぶ吉田。
「あぁー、たまんねぇ!もうブチ込むぜ!」
性欲に捕らわれた卑劣漢吉田が、渚の胯間をくぐって起き上がり、ギンギンに反り返る剛棒の切っ先を、秘唇に宛がう。

「んんーっ!やぁ、もぅ……挿れない…くふぅ……っ!」
苦渋に満ちた渚の哀願を無視し、吉田が括れたウエストをがっちり掴み、ズブズブと肉槍を突き刺した。
「アァアァァ、イヤァーーッ!」
泣き崩れる渚の蜜壺を、深々と挿入した男根で、撹拌していく吉田。小刻みな抽送に、時折ローリングするような腰使いで、卑猥に凌辱し続ける。
恥辱にマットに突っ伏する渚の片腕を引き寄せ、絶望の表情を確認するように、冷酷に窺う鬼畜漢。
淫猥に波打つG乳の揺れを堪能し、極上の肢体を蹂躙する至極に、凌辱欲を促進させ続けた。

「やっべ…イキそう、へへ、膣内(なか)いいよね♪」
射精感MAXに達した吉田が、抽送のピッチを上げながら無情に訊ねる。
「んんっ…イヤ、膣内(なか)は……ダメ…あくぅぁぁっ!」
小首を振り拒絶する渚の願い虚しく、吉田が胎内に精を放つ。
絶望に突っ伏して泣き咽ぶ渚の膣奥まで、濃厚なザーメンがドクドクと注ぎ込まれた。

その後も浴槽内での潜望鏡フェラ、シャワーを浴びながらの立ちバックで、吉田は渚の極上の肢体を欲望の赴くまま凌辱し続けた。

「お待たせです」
バスルームで思う存分凌辱した渚とともに、帰還した吉田が、軽薄な口調で挨拶する。
「長ぇよ、まったく」
呆れたように呟きながら、薄笑いを浮かべた大木が迎えた。
「すまねぇな、雪根、最後にしちまって」
詫びるように片手を上げる大木に、表情を変えず返答する雪根。
「いえ…」
低い小声で呟き、全裸で立ち上がる股間に、渚の二の腕ほどありそうな巨根が、屹立して虚空を衝く。
「相変わらず、すんげぇな雪根さんのチンポ♪!」
感嘆しながら、肩を竦める吉田が、憔悴しきった渚をベッドに転がした。

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