PiPi's World 投稿小説

狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 0
 2
の最後へ

狙われた女子アナ 2

「イヤァァーーッ!」
絶叫する渚の華奢な肢体に不釣り合いな、迫力に満ちたG乳が、男達の目を釘付けにした。
「とんでもねぇな、おい!♪」
サーモンピンクのブラから溢れ落ちそうな、量感たっぷりの豊乳に、無造作に手を伸ばしていく大木。
弾力と重みを堪能しながら、ブラの裾から両手を差し込み、淫猥に揉みしだいていく。
「んんっ…やぁっ……やめ…あくぅ……っ!」
恥辱に美貌を歪め、赤面する渚を辱しめるように、五指を食い込ませながら、卑猥に揉み倒す大木。
指の間からはみ出る柔らかな乳肉が、大木と傍観する雪根と吉田の欲情を滾らせていく。

「グヘヘ、この乳で、たっぷり楽しませてもらうぜ♪!」
ブラを抜き取り、ベッド脇に投げ捨てた大木が、爛々とした眼光で、たわわな爆乳にかぶりつく。
「んあぁあっ、くぅ…やぁあ……んんっ…あくぅ……っ!」
量感に富んだG乳を、下から寄せ上げるように揉みしだきながら、乳頭周りから舌を這わしていく大木。
荒い鼻息と奇声を洩らしながら、欲望の赴くまま、渚の豊乳を唾液まみれにして貪っていく。


ジュルジュルと卑猥な唾音を響かせ、餓えた野獣のように豊満な乳房を遮二無二シャブり抜いていく大木。
恥辱と嫌悪に身悶えるしかない渚だったが、執拗で激しい乳なぶりに、次第に女体の奥底に眠る官能の火を、じわじわと灯され始める。
「フフ、感じてきたんじゃねぇか?体は正直だぜ♪」
くぐもった鼻声が混じり始めた喘ぎを、目敏く指摘し、渚の羞恥心を煽る大木。
自らも衣服を脱いで全裸になり、反り返る剛直を、渚のG乳の深い谷間に埋没させていく。
「そんだけデカけりゃ、やったことあんだろ?♪」
狡猾な笑みを浮かべ、中傷する大木に、恥辱と羞恥に歯噛みする渚。
恋人に求められ、何度か施したパイズリ奉仕だったが、羞恥と後悔の念にしか駆られない行為だった。
「そいつで俺をイカせたら、本番は赦してやってもいいぜ♪」
狡猾な提案を疑いながらも、一縷の望みにすがり、渚は受け入れる。

ロープを解かれ、ショーツ1枚の姿で、仁王立ちする大木の勃起した陰茎を、たわわなG乳のクレバスに挟んでいった。

「おほっ♪こりゃすげぇや!」
ペニスをすっぽりと包み込み、淫猥な摩擦を与える豊満なG乳パイズリに、極上の感触と乳圧に酔いしれる大木。
竿部を刺激する、たわわな量感と弾力が、射精感を高めていく。
「口も使えよ」
冷酷に命じる大木に、しかめっ面でG乳の谷間から、ひょこひょこ覗く亀頭を、唇に含んでいく渚。
卑猥なパイズリフェラを強要されながらも、貞操を死守すべく、渚は懸命に奉仕し続けた。

「むぐぅ!かふ…っく!」
口内で突如暴発した白濁の礫に、咳き込む渚。しかし、非道な鬼畜ディレクターは、吐き出すことを許さず、嚥下するよう命じる。

「へへ、最高だったぜ♪今度は俺がお返しする番だ」
大木が狡猾にほくそ笑み、渚のスラリと長い美脚を拡げる。
「キャッ、えっ?やっ……何?」
困惑する渚に構わず、吉田に目配せし、ショーツを剥ぎ取る大木。
「やっ、ちょっ…イヤッ!」
逃れようともがく渚を、吉田が押さえつけ、大木が陰唇に指を宛がう。
「びちょびちょじゃねぇか?もっと、気持ち良くしてやるぜ!♪」
右手の中指と人差し指で、湿り気を帯びた蜜壺を撹拌していく鬼畜ディレクター。
「ひいぃやぁ!んんーっ!ダ、ダメェェッ!」
スナップを利かせた強烈な手マンに、喉を晒して喘ぎ悶える渚。
そこへ便乗するように、吉田が強引に唇を奪い、舌を絡めていく。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す