新人グラドル 3 「ふふ、ピクピク動いていて、まるで別の生き物みたいですね」 佳夏子は優しい笑みを浮かべながら肉棒を両手で包み込む。 「無理しなくていいから」 俺は言う。その意思に反した言葉を。しかしホントは、佳夏子とやりたくて仕方ない。この見事なボディを、意のままに、犯せるものなら犯したい!そう思って股間をおったててしまったのだ。 「無理しなくていいのは、プロデューサーさんの方です」 佳夏子はゆっくりと手を上下に動かし始めた。