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新人グラドル
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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新人グラドル 2

「ハア……とっても楽しかったですけど、ちょっと疲れちゃいましたね」

リゾートホテルのベッドに腰掛け、溜息をつく佳夏子。
まだあの純白ビキニのまま。白い肌にうっすら汗をかいている。たくさん撮影した写真で妄想するのもいいが目の前にいる佳夏子はもっといい…

「お疲れのところ悪いが佳夏子……」
もう我慢することができずにズボンを脱いだ。
「きゃあ!!」
悲鳴を上げ口元を押さえる佳夏子。
ビンビンに勃起したぺ◯スを佳夏子の目の前に突き出した。

一生懸命頑張って撮影に臨んでいた佳夏子には申し訳ない気持ちでいっぱいだが、欲望を抑えることが出来なかった。それがコレだ。彼女は将来有望な、宝物みたいな存在だ。しかし…

「あ、ああ、す、すごい、です…」

見せつけている間もムクムク膨らみ大きくなっている気がする。佳夏子は、目を逸らせることなく、ソレを見つめ続けている。

「すまない。こんな様ではプロデューサー失格だな」
「そんな…」

佳夏子は一瞬言葉を詰まらす。しかしその視線はこちらを強く見つめていた。引き込まれそうな綺麗な瞳。

「私がプロデューサーさんをこうしてしまったなら、私がなんとかしないといけませんね」
佳夏子は微笑んでそう言った。

佳夏子はスッとベッドから立ち上がり、ビキニのブラを外すと、それをベッドの上に放り投げた。露わになった佳夏子の豊満な乳房がプルンと揺れる。
続いて、佳夏子はビキニのパンツをずり下ろして足から抜き、それもベッドの上に放った。
俺の目の前で一糸まとわぬ全裸となった佳夏子。

「いいのか、佳夏子?」
彼女が自分から水着を脱いだのには驚いた。そのせいで股間はさらに興奮して膨らんでいく。

「プロデューサーさんの為なら何でもします!私をデビューさせてもらった恩もありますし…」
「佳夏子…」
佳夏子は天を向き反り立つ肉棒にそっと手を添えた。

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