PiPi's World 投稿小説

〇〇できるアイドル!?
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 1
 3
の最後へ

〇〇できるアイドル!? 3

「押忍っ! 1番、水泳部エース、大沼っ! ささらちゃんのお口で、しゃぶって下さいっ!!」

頭を虎刈りに剃りあげた、割れた腹筋と引き締まった四肢の逞しい好青年が、一歩前に出ると私の前にカチカチのおチンポ見せつけてくれましたぁ☆

「はぁ〜い! ささらの口でぇ大沼くんの、ペロペロチュッチュしちゃうねぇ♪」

ちゃんと洗ってきたのか、恥垢や悪臭は無い満点おチンポでした!
だけど雄のフェロモンがプンプン放たれてて、私ったらおマンコビチョビチョにしてアへ顔晒しちゃいます!

「はぁっ、はあぁっ……すぅぅっ、ふやぁあぁぁんっ! もう、無理ぃ……あむっ、んっ、ぢゅるちゅうぅぅ」

涎を垂らしながらラブラブハート目で、おチンポにしゃぶりついちゃいますぅ☆
テクニックとか忘れちゃって、喉から舌まで絡めながらバキュームフェラで間抜け顔見せちゃったぁ!
大沼くんのザーメンが欲しくって、お尻振り振りおマンコでおねだりですぅ!

「ふうぅっ、ふぅぅっ! ぢゅるっ、ぢゅっ、ちゅるるるぅ……んふぅっ」

頭が馬鹿になっちゃって、ザーメン絞ることしか考えられないぃ!
いうこと聞かない両手が、オッパイ揉み揉み乳首コネコネ、おマンコほじほじガニ股オナニー☆

「うはぁっ、すっごい間抜け面! そんなにチンポ好きなのかよ」
「あぁぁっ、羨ましいっ! 俺もささらちゃんに突っ込んで、アへ顔にしてぇよ!」
「またオナるのか……アイドルってか、ただの痴女にしか見えねぇよなぁ」

あぁっ、皆さんに女の子の身体を教えるはずが……私がおチンポ大好きなワンちゃんだってバレちゃってますぅ〜っ!

「うぅ〜っ……出るっ! ささらちゃんのお口に、オナ禁ザーメンがぁあ゛ぁぁ゛っ!!」

腰に腕をまわして食道までガチガチおチンポ飲み込んで、熱々グツグツザーメン胃袋で出ちゃってますぅううぅっ!!
ドックンドクンって波打ってるおチンポが、私の喉オナホ広げてるのぉおぉぉっ!


「んっぐっ、おふっ、うぇええっ、けほっけほけほっ…」
あっああ…大沼くんのオナ禁ザーメンはあまりにも大量で強烈で、私、全部受け入れることができませんでした…何でもできるアイドルという名が…

「2年の長尾っす。ささらちゃん、パイズリ、パイズリお願いするっす」
「ふ、ふぁいっ!ささら頑張りますっ!」
目の前には長尾くんの極大チンポ。これは挟み甲斐がある!もちろんパイズリします!精いっぱいご奉仕します!

「はい、キャプテン細川、ささらちゃんの後ろ頂きまーす♪」

度付きゴーグルの真面目そうな細川くんの、長大おチンポがお尻の中にいぃひぃぃんっ!

「おっ、ほっ、ほぉっ! えへっ、へあっ、あへぇんっ♪」

自分じゃ気持ちぃ所まふぇ指っ、入んひゃいからぁ……今日はまだ初めてのっ、直腸アナルアクメでイっちゃいまふうぅぅっ!
いけない、パイズリ……長尾くんのおチンポ、Gカップオッパイでっおほおぉっ! いっぴゃい、コシュコシュしゅるぅぅ☆
ガニ股アナルダンスで、オッパイ挟んでブリっ娘ポ〜ズッ、イェイッ♪

「コシュコシュッ、キュッキュ! ささらにょ、お口オニャホ、ビッチミャンコ☆ 寂しくてぇ、寒いよぉ!」

他の部員さんたちも、待たせちゃダメです! たとえ頭がフットーしてても、アイドルは笑顔で御奉仕です! ブイッ☆
アへ顔ガニ股ダブルピース♪ ビッチアイドルささらは、負けまひぇんよほお゛ぉぉ゛ぉっ!!

いひっ……二穴ジュポジュポ、しゅごしゅぎでしゅぅうぅっ!?


「すげえっ!ささらちゃん、俺もうダメ、出ちゃうよ!」
「俺も…ナカに出していいよね、ささらちゃん!」

「ひゃいっ!ささらのおっぱいもおまんこも、みんなみんな好きに使ってええ、ナカにいっぱい、せーし出してええええっ!!!」

次の瞬間爆発したように白濁の濃ゆい精子が私の顔とお腹の中に吐き出されます。とっても気持ちよくって……意識が……

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す