PiPi's World 投稿小説

〇〇できるアイドル!?
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 0
 2
の最後へ

〇〇できるアイドル!? 2

 
「こぉんにぃちわあぁっ!今日はぁ、○○高校の水泳部の皆さんが、女子と仲良くなれるように。ささらでいぃっぱい、練習してねえぇっ!」

「「うおおおぉぉっ!!ささらちゃあぁん!」」

男子校の皆さん、すごく喜んでくれてます!私のファンもいて下さるみたいで、ザーメン塗れのグラビア写真集が団扇みたいに掲げられてますね☆

「いつもはスク水とか白ピキニを着ることが多いんですけど……今日は水泳を頑張る皆さんのために、競泳水着で来ちゃいましたあぁっ♪」

Gカップバストが押し潰されちゃって零れ落ちちゃいそうですし、お尻も布が食い込んでTバックみたいです。
でもそれがエッチみたいで、とっても興奮してもらえました!

室内プールに集まると、我慢できなくなった水泳部の方たちに囲まれて、オッパイもお尻もナデナデモミモミされちゃってます!

「生乳!生乳だぁ!」
「ああ、すっげえお尻プリンプリン、たまんねえ〜」
20人くらいいる水泳部の部員さんたちが私を囲み全身をくまなく触りまくってきます。ああ、身動きが取れない。どうなっちゃうんでしょう!?

「ほら、ささらちゃんが困ってるぞ、お前らいったん離れろ」

ピシャリと一喝するのは顧問の先生です。マッチョなイケメンさんです。しかしそんな先生の海パンも何やらモッコリしてますねぇ。

「みんなでささらちゃんを囲むぞ」

部員たちはいったん離れますが、私を中心に円になって取り囲みます。そして、顧問の先生の合図で一斉に海パンを下ろし始めます。

「うわぁああああっ♪♪」

私を囲む部員、そして顧問の先生が一斉に海パンを下ろすと逞しいおチンポが、あっちにも!こっちにも!四方をギンギンに勃起したおチンポがいっぱい!ああっ、見てるだけで幸せになれます!誰から手を付けましょう?イヤイヤそう言う展開ではないでしょう、ね。

「始めるぞ!」
「ささらちゃん見ててね!!」

そう言うと皆さん、一斉におチンポをシコシコと扱き始めます!

雌汁によって焼かれたのでは無く、自主練によって黒く鍛えられた逞しいおチンポを、私にぶっかける為だけに夢中で扱いてくれるなんて……
競泳水着のお股の部分が、水以外のでビシャビシャに濡れちゃいますぅ!

「「おっ、ほっ、ほあっ……おっほお゛ぉああ゛ぁぁ゛ぁ!!」」

男子校生の熱くて若々しい、子宮が疼いちゃう青臭いザーメンを全身に浴びせられて。
私の身体も発情して、乳首もクリトリスもカチカチになっちゃいましたぁ☆

「あっはあぁっ♪ みぃんなあぁぁっ、こぉんなにぃ情熱的なぁザーメン……ささらにくれてぇ、ありがとぉおぉっ!!」

水泳部の皆さんにお礼を伝えると、少し早いけど水着を脱いで身体を見せつけちゃいます!

「そのおかげでぇ……ささら、こぉんなに濡らしちゃいましたあぁっ♪ はあぁぁん!」

解放されたGカップバストがバルンバルン揺れるなか、ガニ股でおマンコを見せつけてオナニーしちゃいましたぁ☆

「あっ、はっ、んっ、ひゃぁっ! はあっ、んんぅ、ほおぉっ……あはぁああぁぁぁんっ!?」


イっちゃいました。大勢の鍛えられた水泳男子を目の前に、オナニーでアへっちゃいました!お股の下は大きな水たまりを作っちゃいました!

「ささらちゃんの生オナニーだ!」
「俺、また勃ってきちゃった」
「ああ、もう我慢できねえ」

痙攣して言うこと聞かない身体です。その場にへたり込んじゃいます。

「次は…ささらにしゃぶってほしい人、いますか?それとも、ハメたいですか?」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す