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〇〇できるアイドル!?
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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〇〇できるアイドル!? 4

不覚でした。何でもヤルつもりだったのに、たった3人でノックアウトされるなんて、アイドル失格でしょう。そのあとの記憶が全くありません。

「大丈夫かいささらちゃん」
「えっ」

プールから、どうやらロッカーに運ばれていたようです。声を掛けてくれたのは、水泳部の顧問の先生。

「すいません、私としたことが…」
「いえ、彼らも欲望を抑えきれなくて。こっちが謝らないと」
「それで、部員のみんなは…」

もしものことも考え、マネージャーの夏子さんとスタッフの蘭さん・真紀さん・梨花さんも付き添いで臨んだ企画です。皆さんも私に何かあったら、身体を彼らに捧げる覚悟でいたはずです。

最悪でも女の子の扱い方は、しっかりと教えられると思いますけど……

「いやぁ、それがね? ささらちゃんが眠っちゃったあとも、若い連中は止まれなくってね。皆で群がってマンコやらアナルやらに突っ込んで、勝手に使っていたんだよ」

どうやら私の情けないアクメ顔で興奮してくれたみたいで、皆さんたっぷりとザーメンを吐き出してくれたみたいです。

「それで満足した奴もいたんだが、収まりのつかない部員はスタッフ方とお楽しみ中だよ」

良かった、アフターフォローもばっちりですね☆ あとで夏子さんたちにもお礼言わないといけません。

そうしてプールに戻ろうとした時です。
顧問の先生の熟練臭漂うおチンポが、私のGカップオッパイに乗っけられます。

「目が覚めたのなら、僕とも楽しんでくれるかい?」

若々しい童貞おチンポもご馳走ですたが、経験値の高そうな歴戦おチンポにおマンコが涎を垂らしちゃいますぅ♪

「もちろんです♪」
ヒクヒクと生き物みたいに動いている顧問の先生の歴戦おチンポに手を優しく添えて、私は喜んでご奉仕を開始します。
元アスリートでしょうか、歴戦、熟練、そして何より大きくかったいおチンポです。
まずは舐め舐め。フェラでじっくり。

「ああ、気持ちいいよささらちゃん」
「先生は、どのくらいのご経験でしょうか」
「実は…嫁も子供もいる身なんだ。だからホントは我慢しないといけない立場なんだけどね…」
「ふふ、私、秘密は守りますから」

犯れるアイドルだからこそ、私は現実の生活を壊してはいけないのです。
一夜の夢、一夏の陽炎。若き日の思い出の中にこそ、アイドルは生きているのですから☆

血管が走る雄々しい幹に舌を這わして、じっくりとお世話するおチンポを覚えていきます。
そうして汗やらを舐め取った後は、お口オナホに飲み込んでいきますよぉ!
「んっ、じゅる……じゅぞぐぢゅるるるっ! ぢゅぷぢゅっ、じゅるるぞぉぉぉっ!!」
バキュームMAXで、お待たせした分を一気に吸い取っちゃいます♪
人によってはしゃぶられる方が好きな方もいますが、先生は奥まで突っ込むのがお好きみたいです!

熟成した味が唾液に溶けて胃に落ちていき、だんだんと雌を孕ませた優秀ザーメンがこみ上げてくるのが感じられますぅ☆
「んべえぇっ……くりゃはい、しぇんしぇいのあちゅあちゅジャーミェン! ビッヒのくひに、注いへ下ひゃいな?」
ニッコリと爽やかな笑みを浮かべてくださった先生が、食道串刺しイマラで直接飲ませてくれましたぁ♪

「くっ…ふはあああああっ…しゅ、しゅごい濃ゆういザーメン、ありがとうございましゅ…とっても美味しかったでしゅ…」
「ああ、こんな幸せそうに飲んでくれる子なんていないから、ささらちゃんは本当に天使だね」
「褒めてくださってありがとうございます。でも先生、まだ満足してないですよ、ね?」
「いいかい?生徒たちの相手もしてなお、本当に天使だね、ささらちゃんは」

プロですもの、簡単に限界など作りません。犯れるアイドルの名にかけても…!!

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