PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 98
 100
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 100


「うーん、ちょっと、際どくない?」
胸元が、かなり深くV字にカットされた大胆なデザインに、美彩がはにかむ。
オフショルの純白のドレスとティアラが、新婦の美しさを一層引き立てていた。
「すいません、暫くお待ち下さい」
担当の女性スタッフが、その場を去ると、麻衣の表情が曇り、どこか落ち着きがなくなっていく。
「麻衣、どうしたの?顔色がよくないんじゃない?」
心配する美彩に、麻衣はぎこちない笑みを浮かべ応える。
「大丈夫、ちょっと仕事の疲れがね」

「お待たせしました、別室の方にご案内します」
スタッフ然とした顔で、吉村が2人を促す。表情が強張る麻衣に目配せし、新婦を悪夢に引き込むべく、連れ立っていった。

「すいません、それでは、こちらの方にお願いします」
吉村がドレスの手直しの参考に、スチール撮影をすると説明し、美彩を少しかさ上げした小さなステージに上がることを促す。
ドレスの裾を持ち上げ、ステージに上がった美彩の両手首を瞬時に、吉村と花岡が手錠に繋ぎ拘束した。

「えっ!?何これ!?」
驚きと困惑で周囲を見渡す美彩を、好色な冷笑を浮かべた吉村と花岡がにじり寄る。
「麻衣さんがね、貴女だけ幸せになるのが許せないそうですよ♪」
吉村の言葉に、美彩が驚いて麻衣に視線を向ける。
「ち、違う!そんなこと、思ってない!!」
狼狽する麻衣の衣服に、花岡が手を掛け、引き裂くように脱がせに掛かった。

「キャーッ!」
悲鳴を上げる麻衣を膝まづかせ、花岡が凄む。
「ゴチャゴチャ云ってねえで、いつも通りやれや!」
ズボンのチャックを下げ、露出した陰茎を麻衣の眼前に突きつける花岡。
涙目になりながら、麻衣は醜悪な逸物を指先で摘まみ、唇を近づけていく。

「ヤダ……何してるの?麻衣!」
驚愕する美彩の背中のファスナーを、吉村がおもむろにズリ下げた。
「キャーッ!ヤアァッ!」
恐怖に身を竦め、青ざめた表情になる美彩のブラを吉村が抜き取り、投げ捨てる。

「キレイなオッパイだ♪」
ドレスの深い切れ込みの胸元に手を差し入れ、吉村が美彩の美乳を揉みしだいていく。
「んんっ……ヤダッ、ヤアァ……ッ!」
恥辱と嫌悪に身を捩る美彩を嘲笑うように、吉村は乳首を捏ね弄って突起させ、おもむろに吸い付く。
「イヤァァだ!やめぇっ……ヤアァッ!」
哀願して泣き叫ぶ美彩の双乳を、吉村は欲望のまま貪り、悲鳴を遮るように唇を塞ぐ。

「むうぅ、んんーっ!」
美彩のキレイな歯列を舐め廻し、強引に舌を捩じ込むと、蛇蛞のごとく絡めていく。
「ウェディングドレスの花嫁をレイプできるなんて、興奮しますねぇ♪!」
好色に満ちたギョロ目を剥き、スカートの中に潜り込む吉村。
「はくうぅっ……アァッ!ダメ……んんっ!ヤアァァッ!」
ショーツをずらし、美彩の秘裂を指で舌で、吉村が蹂躙していく。
両手を拘束されながら、懸命に脚を閉じ抵抗しようと喘ぎ悶える美彩。しかし、吉村の無慈悲な責めに、徐々に全身の力が入らなくなっていった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す