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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 101


「ムフフ、では頂きましょうかね♪」
ビンビンに反り返る剛直を、吉村が美彩の秘唇に宛がう。
「ヤッ!ダメよ、ヤダ、ヤダ、イヤァ……お願い!」
美貌を歪め懇願する美彩の秘裂を、吉村の肉棒が容赦なく貫く。
「イヤァァァッ!!」
断末魔の叫びを心地好いBGMに、吉村はグイグイと腰を送り込む。ウェディングドレスの花嫁を凌辱する背徳感に、吉村は高揚しながら、卑猥な抽送で美彩を犯し続けた。

「あふうっ、ァッ、んんっ!アァッ!」
ソファーに腰掛けた花岡に、対面座位で犯される麻衣。白磁のような美肌の肢体を仰け反らせ、くぐもった鼻声で喘ぎ悶える様に、花岡は嗜虐心を高めていく。
「どうだい、俺達も結婚式挙げるか?グハハ!」
哄笑しながら、パワフルに腰を突き上げ、麻衣を激しく揺さぶり続けた。





「はい……誰かしら?」
平日の午後3時過ぎ、自室のインターホンが鳴り、モニターを確認する主婦、乙葉。
「奥さん、少しお話がありまして」
先日、悪夢のような凌辱レイプを受けた外道管理人、阿部と寝癖のままの無造作な長髪に、眼鏡の若い男が映っていた。
恐怖に固まる乙葉だったが、丁寧な口調ながらも、静かに恫喝され、玄関のドアを開ける。

「お邪魔しますよ♪」
意味深な冷笑を浮かべ、部屋に上がり込む阿部と長髪メガネ。
「こちらは、205号室の宮崎君、ぜひ奥さんに紹介したくてね」
「宮崎です……よろしく」
阿部に紹介され、慇懃に会釈する宮崎。散髪をしそこねたままのような無造作な長髪に、小太りの体型で、部屋を見回す。
銀縁眼鏡の奥の目を不気味に光らせ、何かを探るような視線を向け続けた。

「もうすぐ娘が帰って来るんです、だから……」
困惑の眼差しで、男達に懇願する乙葉に、阿部が応える。
「そらちゃんでしたっけ?今、中学1年生ですよね♪」
「えっ!どうして?娘のこと?!」
娘の年齢まで把握されていることに戸惑いと驚愕で、固まる乙葉。
「実は、娘さんの家庭教師に、この宮崎君をどうかなと思いましてね」
宮崎が有名私立大出身であることを明かし、阿部が推薦の言葉を並べる。
宮崎は不遜な表情を浮かべながら、不気味に眼鏡の奥の眼光を光らせた。

「ただいま!」
しばらく後、快活な声でそらが帰宅する。純白の制服がよく似合う小柄な美少女に、男達の怪しい視線が集中した。

「お帰り、そらちゃん♪」
好色な薄笑いを湛え、阿部がそらに挨拶する。
「こ、こんにちは……」
戸惑いながら会釈し、挨拶をかえすそら。普段から、余りいい印象を持っていない管理人の阿部が、不気味な男と家にいることに、怯えた表情を見せる。

「初めまして、宮崎と云います」
不気味な笑みを浮かべ、そらに近づく宮崎。お目当ての獲物を見つけ、ゴクリと生唾を飲む。
困惑しながら、無言で会釈するそら。マンション内で何度か見かけ、自身に時折気味悪い視線を向けてくる、この男の存在を認識していた。

「宮崎君がね、そらちゃんの家庭教師をやってくれるらしいよ」
既成事実のように、阿部が語り掛ける。
「えっ?何ですか、それ……?」
助けを求めるように、そらが母親に目を向ける。
「そんな、まだ何も……」
慌てて否定しようとする乙葉に、阿部が無音でスマホの動画を見せる。
先日の自身の凌辱動画に、口を抑え、娘に見えないように阿部のスマホを隠す乙葉。
訝しげに母親と阿部を見つめるそらを、宮崎が強引に手を取り、自分の部屋に案内するよう促した。

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