PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 97
 99
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 99


「ヤダッ!ヤダ、ヤダ、ヤアァッ!膣内(なか)は、ダメェェェッ!」
髪を振り乱し、必死に拒絶する京子の哀願を無視し、黒田が濃厚な精を放つ。
「あくうぅ……な、何で……ヤアァッ……う、うぅぅ」
ドプドプと膣奥に流れ込む白濁の感触に、絶望の涙に咽ぶ京子。
気丈な振る舞いは消え失せ、貞操を汚された後悔と無念に憔悴する。

「私は、こちらで楽しませてもらいますよ♪」
虚ろに横たわる京子をうつ伏せにさせ、阿部が菊孔にローションを塗り込んでいく。
「ひぃや、え?や、何……?!」
突如としてアヌスを弄られ、なおかつ異物を塗られた違和感に、戸惑う京子。
「ほら、力抜かないと、怪我しますよ、フフ♪」
狡猾な笑みを浮かべ、京子の菊孔に指を出し入れし、阿部が解していく。
「ヤダ、んんっ!そんな……ダメ、よ!」
額に脂汗が浮かび、口が自然に半開きで、パクパクし始める京子。
排泄の波に耐えながら、身悶える人妻の反応に、阿部は嗜虐心を高めていく。
「さあ奥さん、お注射の時間だ♪」
阿部が京子の耳許で囁き、極太の肉根をアナルに捩じ込む。


「ひぃや、んんーーっ!あぐぅっ!」
メリメリと裂かれるアナルの痛みと、強烈な違和感に、京子が悶絶の声を溢す。
脳内がチカチカと白く点滅し、直腸を抉り取られるようなおぞましい感覚に、意識が飛ばされそうになっていく。
「ウヒヒ、そんなに締め付けちゃ、千切られそうだよ♪」
心ならずも収縮する括約筋が、阿部の逸物に淫靡な刺激を与える。
卑猥な揶揄も、もはや京子の耳には届かず、口をパクパクさせながら、酸欠になりそうな状態に、苦悶し続けた。

「ふおっ!くはっ!」
咆哮するような息を吐き出し、阿部が京子の直腸内で爆ぜる。
「俺も、そっちを味わっとこうかね?」
黒田が再び屹立した逞しい巨根を、京子のアナルに突き刺す。
「それじゃ、私も前の方を♪」
黒田に菊孔に挿入したまま、京子の上体を起こさせ、阿部が膣孔を正面から貫いた。
「アガァッ!ひぃぐぅっ!」
前後から串刺しにされ、白目を剥いて悶絶する京子。
しかし、鬼畜な暴漢達は、容赦なく美しい人妻の艶やかな肢体を、蹂躙するように犯し抜いていった。


「あふうっ、アッ!んんっ!アァッ、ふあぁぁっ!」
たわわな豊乳を派手に波打たせ、騎乗位で凌辱され続ける乙葉。
既に何度も、胎内に精を吐き出され、快楽の淵へと堕とされていた。
「もっと腰使えよ!おらっ!」
豊満な肢体を、下から突き上げられ、苛烈な要求で責め立てられる乙葉。
虚ろな表情でヨガりながら、朦朧とするなかで、健気に云われるがまま、自身の秘肉を抉る男根を、淫猥に腰をシェイクさせ、乙葉は包み込む。
「アァッ!もう……かはぁっ、イ、イクウゥゥゥッ!」
絶頂に果てて、アクメを迎えた乙葉は、弓なりに仰け反って、幾度目かの白濁を受け止めながら、絶叫して失神していった。



「非常にお似合いですよ」
来月に控える結婚式のため、ウェディングドレスのフィッティングに訪れていた新婦の名は『江藤美彩』(26)。
彼女も学園のOGで、新郎となる夫もグループの社員だった。
「いいんじゃない?これにしなよ!」
新郎が所用のため、付き添いで来ていたのは、同級生の白井麻衣(27)だ。

2人の様子を窺う怪しい影、吉村と花岡である。麻衣を籠落させた鬼畜教師達は、その繋がりをたどり、新たな獲物を手に入れようと画策していた。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す