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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 98


「ゴフッ!んんっ……く!」
喉奥を白濁の礫で直撃され、えづくように噎せ返る乙葉。
「ダメだよ溢しちゃ、飲んで飲んで♪」
両頬を掴まれ、森林に嚥下するよう強要され、涙目でゴクリと乙葉が飲み干す。苦味と臭みに耐え、恥辱に泣き咽ぶ乙葉。
「ほらほら、キレイに舐め取ってね♪」
森林が残滓にヌラつく陰茎を、乙葉の口腔に捩じ込み、後始末をさせる。
無慈悲な暴挙を施させ、森林は豊満な人妻の肉体を改めて凌辱し始めた。

「ほんと、たまんねぇ体だわ♪ゲヘヘ♪」
量感たっぷりの豊乳と、ムッチリと肉付きのいい腰回りが、森林の獣欲をそそる。
「やっぱ、このデカい乳を、じっくりと楽しもうか?♪」
ボリューム満点の乳房を、絞り上げるように揉みしだき、ややくすんだ乳輪に、舌を這わしていく。
「んんあぁっ!イヤァ……ッ!くふぅ……アァァッ!」
豊満ながら指が埋没するほど軟らかな双乳を、森林は貪るように舐め散らかしていく。
苦悶に喘ぐ乙葉の悶えるさまに、森林は嗜虐心を高め、蹂躙の強度を増していく。
野獣のような唸り声を洩らしながら、森林は乙葉の胸乳を貪り、少女のような高い喘ぎ声で悶える人妻の唇も奪う。
蛇のように舌を捩じ入れ、甘い唾液をピチャピチャと吸い取るように絡め合い啜り上げていった。


「さすがに、上手いじゃねぇか♪」
黒田の反り返る剛直に、両手を添えながらフェラチオ奉仕に励む京子。
卑猥に冷やかす黒田を、上目遣いに睨み付けながらも、人質に取られた子供の安否を思い、懸命に勤しむ。
「私もお願いしますよ」
阿部も薄笑いを湛え、京子の眼前に陰茎を晒す。
眉間に皺を浮かべ、鬼畜な男達の肉棒を、京子は交互に咥え扱いていく。
美麗な人妻を、娼婦のような扱いで淫猥な行為を実行させ男達は嗜虐心を満たしていった。

「澄ました顔して、こんなエロかったんですねぇ、奥さん♪」
阿部は京子のプライドを削ぐように毒づきながら、美乳を揉みしだき、乳頭を捏ね回す。
「んんくっ……むぐぁ、っく!」
苦悶に喘ぐ京子の極上の肢体を、男達は蹂躙するようにまさぐり続け、やがて強引に組伏せた。

「そろそろ犯らせてもらうか?」
黒田が大蛇のごとき肉根を、京子の秘裂に宛がい挿入体勢に入る。
「イヤ!だ、ダメよ、それだけは!」
血相を変えて拒絶する京子に、黒田は問答無用で剛棒を捩じ込んでいった。

「イヤァァッ!だっ!やめぇっ……くうぁ!ヤダ、ヤアァッ!」
歯軋りするように美貌を歪め、もがく京子の人妻とは思えないソリッドに括れた腰に手を置き、深々と挿入する黒田。
膣襞ごと抉り取るような剛直のピストンが開始され、京子の女芯に衝撃を与えていく。
「ふあぁぁっ、んんっ!アッ、アァッ!ダメ……激し……んんーっ!」
恥骨を叩き潰すような抽送に、困惑と狼狽に駆られながらも、暴風雨のような官能の嵐が京子を襲う。
「おらおらおら!出すぞ、膣内(なか)で……たっぷり、よおぉっ!」
強烈なグラインドの繰り返しの最中、獣欲の昂りを声に出し、黒田がフィニッシュへ向かう。

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