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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 97


「2人とも、スゲぇいい女じゃないすか♪」「それも人妻でしょ♪たまんねぇ!」
ギラついた目で、興奮する黒田と森林に怯える乙葉を庇うように、京子が声を荒げる。
「何なの、あなた達?どういうことですか?管理人さん!」
美貌を怒気に上気させ、京子が阿部に詰め寄る。それを往なすように、阿部は冷笑しながら応える。
「我々も色々な仕事を抱えてましてね♪ちょっとお二人にも手伝って欲しいんですよ」
そう云いながら、阿部は黒田と森林に目配せし合図を送る。
「キャッ!」「ちょっ!ヤダ、何す!」
黒田と森林は、それぞれ対面のソファーに、京子と乙葉の肩を抱いて座らせた。

「間近で見ると、益々いい女だな」
黒田が、京子の華やかな美貌に額を突き合わせほくそ笑む。
「こっちの奥さんは、可愛らしい顔して、ダイナマイトボディだぜ♪」
森林が、乙葉のニットシャツの胸元をまさぐり、豊乳の量感を卑猥に報告する。
「いい加減にしないと、許さないわよ!バカ!」
気丈に暴漢達を睨み付け、罵声を浴びせる京子。恐怖で涙ぐむ乙葉をも守るかのように、憤怒の形相で歯向かい続けた。

「これを見ても、そんな態度でいられますかね?」
阿部がスマホの動画画面を、京子と乙葉に見せつける。画面には、送迎バスで送り出したはずの、2人の子供が正体不明の男に連れ回されている様子が映し出されていた。

「○○!?」「何で?あの子達、どこにいるの!?」
混乱し、パニックに陥る京子と乙葉に、阿部は酷薄な表情で口元を歪める。
「奥さん達が、大人しく我々の要求に応じてくれたら、お子さん達も、無事に御返ししますよ」
ニヒルな冷笑を浮かべ伝える阿部に、京子と乙葉は青ざめた表情で凍りつく。

「では、まず服を脱いでいただきましょうか?」
阿部の非道な命令に、身を竦め固まる京子と乙葉。恥辱と嫌悪に美貌が紅潮していく。
「手伝ってやろうか?「ほらほら、早くしな♪!」
黒田と森林が、焦れたように2人の人妻に手を掛ける。

「んんっ!イヤァ……ッ!」「ヤダッ!触らないで!」
抵抗する京子と乙葉に、阿部が再度スマホ画面を晒す。2人の子供達は、いつの間にか車に乗せられ、しかも目隠しまでされていた。
「○○!○○!お願いします、あの子には、手を出さないで!」「何かしたら、絶対許さないわよ!あなた達!!」
血相を変える京子と乙葉に、阿部が最後通告を言い渡す。
「だったら、さっさと云うこと聞きやがれ!さもないと、ガキともの首、今すぐへし折るぞ、こら!!」

丁寧な物言いから一転して、冷酷にいい放つ阿部に、京子と乙葉は恐怖で凍りつく。
「わかっただろ♪」「子供の無事が1番だもんな♪」
嘲笑を浮かべながら、黒田と森林が京子と乙葉の衣服を脱がせていく。
微かに抵抗するものの、2人とも歯噛みしながら、受け入れていく。

「ガキ生んだとは思えねぇ、いい体してるぜ♪」「たまんねぇな!」
羞恥と恥辱に、胸前を隠そうとする京子と乙葉の腕を捻り上げ、たわわな豊乳に獣欲を昂らせる暴漢達。
美意識に長け、ジム通いなどでシェイプアップに励む人妻の極上の肢体を、鬼畜な輩達は蹂躙し始めた。


「オホッ、いいねぇ、最高だわ♪」
森林が体躯に比例した巨根を、乙葉の豊乳の谷間に挟ませ、喜悦の声を洩らす。
夫を喜ばせる為に、時折使う行為を強要され、恥辱に駆られながらも、懸命に奉仕に勤しむ乙葉。
熟した果実のような柔らかさと、ボリュームに満ちた量感が、森林の陰茎を淫猥に包み込む。
長竿を扱く豊乳の滑らかな質感が、射精へと煽り立てる。なおかつ大きめの唇をすぼめながら、亀頭を吸引するフェラチオが、赤黒い肉根を瞬く間に暴発させた。

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