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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 94

弛緩しきった美脚をM字にはしたなく開き、身体を捩じ込む杉浦。年甲斐も無く猛々しさに満ちた剛棒を、蕩けた秘裂に突き付け、一気に突き刺す。
「はぅぅぅんっ!?あはっ…ぁっ…ぉっ…ぉ客さっ…まぁっ…あはぁんっ!?ひっ…んくぅっ!?」
「おほぉぉぅっ♪こりゃ…なかなかの名器だぁ…チ◯ポに絡み付いて…離してくれんわぃ…ほれ…もっと鳴けぇっ♪」
回転数を増す杉浦の腰。膣奥を掘削され、快楽の波涛に飲まれた彩花が、拒絶の声を封じられ、悲愴な表情で喘ぎ捲る。
「あはぁっ!?ひぃっ!?ぃっ…イッ…らめぇっ…ぁは…ィ…くぅぅぅんっ♪」
「ムホォッ♪派手にイキおったわぃ…ほれ…次は…上に乗らんかぁ…ぉふぁぁっ♪」
「ひぃぃっ♪ぉっ…奥ぅぅっ♪当たっ…突いちゃ…止めっ…ぉっ、おかしくなっちゃ…ひぃぃぃんっ♪」 
杉浦に騎乗し、派手に裸体を揺さぶられながら、立て続けに昇らされる彩花。白磁の様な柔肌を紅潮させ、見事なプロポーションをグラインドさせる様は、最早淫乱そのものだ。その後3度果て、淫蜜を間歇泉の様に吹き溢した彩花の膣奥に、杉浦は容赦なく性をぶち撒ける。
「ひゃうぅぅんっ♪中ぁ…でっ…出てるょぉ…ぁぁ…」
「ぉあぁっ♪堪らんわい…ほれ…ちゃんと奉仕せんかぁ…それでもCAかぁ?早くしゃぶれぇっ…」
「ぁふ…ぁ…はぁ…んむぅぅぅ…ぁふ…んぬぅっ…」
目も虚ろな彩花が杉浦の身体を滑り降り、朦朧とした意識のまま股座に顔を埋め、ふやけたペニスを頬張り舌を這わせる。悲惨な研修はまだ道半ばだ。



「失礼します」
やや固い表情で、スライド式のカーテンを開け入ってきた直美の、神々しいほどの美貌に目を見張る田渕。
ドイツ人の父親と日本人の母親のハーフ美女は、清涼感と透明感がただならぬオーラを纏い、一瞬で田渕の心を奪った。

「まだ二十歳なんだね」
「はい、そうです」
「なぜ、CAになりたいのかな?」
田渕の問いに、キラキラした真っ直ぐな瞳で応える直美。
「あるフライトで、乗客として綾部さんに出会って、その時の対応と仕事振りに感動したんです!」
滔々と熱弁する直美の聡明な一途さに感嘆しながらも、この目映いまでの若い美女を、ズタボロに陵辱することを夢想し、田渕は獣欲を昂らせた。

「フフ、なるほど、私も綾部くんとは、親交が深くてね」
意味深な薄笑いを浮かべた田渕が、はるかを呼び込む。
普段の凛々しい表情が、どこか曇った様子のはるかに、直美は微かな違和感を覚えた。
「彼女が尊敬する、君の仕事振りを見せて上げたまえ」
田渕の要求に、唇を噛みながら、制服を脱ぎ始めるはるか。
「えっ?な、何してるんですか?綾部さん!」
驚愕する直美をよそに、はるかは美麗な裸体を晒し、田渕の膝上に跨がっていく。
田渕の両肩に手を置き、軽いフレンチ・キスから濃厚なディープキスに移行して、淫らに口腔を貪り合うはるか。
いつもの理知的な顔つきからは想像もつかない、トロンとした淫靡な表情で、接吻を何度も交わしつつ、軟らかな豊乳を吸われ、はるかは恍惚に仰け反って悶える。

余りのショッキングな光景に、直美は両手で口元を覆い、言葉を無くした。
「フフッ♪ほら…綾部くん…君に憧れる可愛い後輩に…君の技術を…披露してあげたまえ…」
濃厚な接吻で潤む淫靡な唇。はるかは惚けた表情で、ゆっくりと跪き、膝立ちの姿勢で、田渕のベルトを外し、スラックス…更にはボクサーパンツを下ろしていく。
「エッ…はっ…はるかさっ…嫌っ…止めっ…そんな事っ…嘘っ…そんなぁ…」
屹立した逸物を躊躇なく咥え、チュプ…クチュ…と破廉恥な音を漏らしながら、田渕への奉仕を始めるはるか。
「クククッ♪最高だよ…君のフェラは…ぉあ…そっ、そろそろ『アレ』も…して貰おうか…」
田渕の言葉に無言で従い、濃厚なフェラを中断したはるか。唾液でヌルつくペニスを、自慢の豊乳で挟み込み、手を横から添え、卑猥に腰を振り始める。
「くぅ♪堪らんよ…君のパイズリはぁ…ぅ…く…ほら…口がお留守になってるぞぉ…」
上目遣いで、乳肉からニョキッと顔を出す亀頭を舌先でチロチロと刺激するはるか。男を悦ばせる術を熟知した性技を、恥も外聞も無く披露するはるかの痴態に絶句する直美。

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