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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 93


「おやおや、緊張でどうかしちゃったのかな?」
わざとらしい薄笑いを浮かべ、杉浦が彩花を見下ろす。好色に舌舐めずりしながら、抜群の肢体に手を伸ばしていく。
「ほほぅ、中々いいオッパイだ♪」
清楚なルックスとは裏腹に、ふくよかな胸元を、杉浦はまさぐるように揉みしだく。
「ヤダッ、やめ……て、ください!」
羞恥と恥辱に美貌をしかめるが、不自由にされた無抵抗な肢体を、好色禿げ親爺の餌食にされていく。

「キレイな顔だねぇ♪ほんと、べっぴんさんだ♪」
端正な美貌に感嘆の声を洩らし、杉浦はベロベロと気色悪さ全開で、舐め廻していく。
小さな鼻の穴や耳の穴にも、舌を捩じ込み、嫌悪に顔を背けようともがく彩花の美貌を、唾液でベチョベチョに汚していった。
わずかな隙を憑かれ、唇も奪われた彩花に、杉浦は濃厚に舌を絡ませ合う卑猥な接吻を施していく。
呼吸困難になるほど口腔を貪られ、涎と唾液まみれにされる彩花。
恥辱に泣き咽ぶ彩花に、嗜虐心を煽られ、杉浦は獣欲を促進させていった。

「ムフフ、オッパイもシャブらせてもらおうかね♪」
ニットをたくしあげると、白とアイボリーのツートンカラーのブラに包まれた美巨乳が露出する。
EからFはありそうな量感と、透き通るような雪肌に、杉浦は生唾を飲み釘付けになった。
「邪魔なものは脱いじゃおうね♪」
ニットとブラを剥ぎ取るように脱がせ、好色なにやけ顔で杉浦は彩花の美巨乳を揉みしだいていく。
手に伝わるボリュームと弾力、そして滑らかな感触に、杉浦は堪らず貪りついた。



「キレイなオッパイだぁ♪グヒヒ♪」
吸い付くような餅肌の美巨乳に、杉浦は欲情を昂らせムシャぶりつく。
「んんっ!アァァッ!くふぅ……っ!ヤアァ……ッ!」
嫌悪と恥辱に苛まれ、懸命に逃れようと身悶える彩花。しかし、薬で不自由にされた四肢が、空しく反応出来ない。
「堪らんねぇ♪この体は♪」
好色な嘲笑を浮かべながら、杉浦は彩花の美巨乳を揉みしだいては、乳頭に吸い付き、舐めシャブり、乳房を貪り尽くしていった。
「ムフフッ♪嫌がってる割には…随分感じてるじゃないかぁ…ほぉれ…どうだぁっ?」
「あぅぅんっ!?ぁふ…そっ…そこ止めっ…ふぁぁぁっ!?」
薬物で弛緩した肉体とは裏腹に、屹立しきった乳首。舌を絡め、爪を軽く立てて摘まみ上げ、彩花の弱点を残忍なまでに責め続ける。
「クククッ♪こっちも…おやおや…ぐしょ濡れじゃないかぁ…どぉれ…」
「ひぃっ!?ゃっ…触らなっ…んふぅぅっ!?ぃっ…入れなっ…ぉっ…お客様ぁ…止めっ…指だめぇっ!?」
望まざる快感で蜜を滴らせる淫裂。ショーツを毟り取り、やや濃い目の恥毛を掻き分けながら、ズボズボと指で撹拌する杉浦。無抵抗の彩花は、嬌声を溢し、淫汁を垂れ流す痴態を晒し続ける。
「ムフッ♪なかなかイイ感度だぁ…もぅ…辛抱堪らんわぃ…ブチ込んでやるかぁ…ほぉれ…」

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