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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 95

「ぃっ…嫌ぁ…はっ…はるかさっ…そんなぁ…もぅ…見たくなぃ…止めて下さぁぃ…」
「止めやしないさ…私が満足するまでね…だが…今日は…ムフフッ♪おい…はるか…もういいぞ…」
「ぁふ…そっ…そんなぁ…田渕様ぁ…どうしてぇ…」
肉感的なヒップをくねらせ、更なる奉仕…その後の「御褒美」を哀願するはるか。その淫猥な表情に、聡明なチーフCAの面影は微塵も感じられない。
「今日は…可愛い後輩の研修だからな…心配するな…それが終われば…後でたっぷり可愛がってやるさ…」
田渕の言葉に淫靡な笑みを浮かべ、躾の行き届いた飼い犬の様に、恭しく座り込むはるか。田渕は鎌首をもたげながら、先輩の痴態に絶句し、へたりこむ直美に歩を進める。
「やだぁっ…こっ、来ないでぇっ!?嫌ぁぁぁぁっ!?」
暴漢の如く直美に襲い掛かる田渕。170cmと女性にしては大柄な直美だが、膂力の差は埋めがたく、呆気なく組み伏される。
「嫌ぁぁっ!?離してぇっ!?んぶ…んぬぅぅぅっ!?」
抵抗は力で抑え込まれ、悲鳴は田渕の唇で封じられる。CAの制服は乱雑に捲られ、毟り取られ、20歳の瑞々しい柔肌が徐々に露出し始める。
「ほぉ…綾部君ほどではないが…いい身体してるじゃないかぁ…こりゃ…苛め甲斐があるなぁ…ムフフッ♪」

「んぁぁぁぁっ!?ぁぅ…ゃっ、止めて下さぃ…そこ…んくぅっ…ぁふ…ひぃっ…ぁっ!?あぁっ!?ダメダメダメダメぇっ!?あぁぁぁぁっ!?……ぁふ…はぁ…ゃ……ぃゃぁ……」
「ムフフッ♪ざ〜んねん♪どうだぁ…入れて欲しくなったかぁ?そぉら…クククッ♪」
「そんな訳なっ…ぃひぃぃぃぃっ!?ひぃっ…またぁっ…やだっ…もぅ…止めっ…ぁふぅぅっ!?きゃはぁぁあんっ!?ぁは…ぁ…ゃだぁぁっ…はぁ…はぁっ…ぜぇ…ぜぇっ…止めてょぉ…」
手練れの田渕の技巧をもってすれば、20歳の小娘を追い詰めるなど容易かった。既に3度、絶頂寸前まで昇らされ、イク寸前で責め手を緩める…悲惨な寸止め地獄に、直美は喘ぎ、ヨガリ狂い、息も絶え絶えの状況で耐え続けていた。 
「ムフフッ♪ブチ込む前に…ほれ…こっちに来るんだっ…」
従順な下僕と化したはるかが、女豹の様なポーズを強いられた直美に歩み寄る。
「先輩からの貴重な実技指導だ…ほれ…はるか…後輩を楽にしてやらんかっ…」
「かしこまりました。田渕様…」
「ひっ…やぁっ…はっ、はるかさっ…んんんぅっ!?ひぃっ!?ぁふ…止めっ…嫌ぁぁぁぁっ!?舐めなっ…ひぃんっ!?指ぃ…抜いっ…はひゃぁぁっ!?ぃゃ…そん…なぁぁっ!?ぁはっ…はぁ…はぁぁぁぁんっ!?」
突き出された直美の尻に、躊躇なく顔を埋め、潤んだ秘肉を舐め回し、指で穿り回すはるか。田渕や花岡らに散々弄り回され、調教されたはるかが、肢体に刻み込まれた巧みな責めを、後輩相手に容赦なくアウトプットしていく。
「はひぃぃぃっ!?はっ、はるかさっ…止めっ…ィッ…ィク…もぅ…イッちゃ…やだやだやだやだぁっ!?らめぇぇぇっ♪」
プシャッ…シィィィッ…チョロロッ…と、はるかの顔面に撒き散らされる直美の愛蜜。床に突っ伏し、尺取虫の様に腰をヒクヒクと戦慄かせる無様な姿に、田渕は喜色満面の笑みを浮かべる。
「ムフフッ♪さすがチーフCA…流石だなぁ…御褒美をやらんとなぁ…」
「ぁ…ありがとうございます…田渕様ぁ…早く…早くぅ…オチ◯ポ…下しゃぁぃ…」
自らの責めで気を遣り、突っ伏したままの後輩を放置し、四つん這いで腰をくねらせるはるか。怜悧なCAの仮面を脱ぎ捨て、淫らに挿入をせがむはるかに、欲情しきった田渕が迫り、ズブリと突き刺す。
「んひゃあぁんっ♪ィィ…ィィのぉ…もっ…もっと下しゃ…ひぃぃんっ♪はひっ♪ぁふぅぅっ♪もっとちゅいてぇぇっ♪」
ユサユサと豊乳を揺らし、嬌声を撒き散らし喘ぐはるか。絡み付く肉襞が、田渕のペニスを刺激する。
「ムフッ♪相変わらず…イイ具合だぁ…はるかのオマ◯コは…くぅ…イカン…このまま…イキそうだぁ…」
惚けたはるかの肉体に溺れる寸前で、一旦ペニスを引っこ抜く田渕。
「ぁは…ぁ…なっ…もっとぉ…して…くだしゃぁぃ…田渕しゃまぁっ…ねぇ…」
「ふん…オナ◯ーでもして待ってろ…可愛い後輩を…起こしてやらんとなぁ…ムフフッ♪」

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