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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 90

「ふにぃぃぃっ!?ひゃぅっ♪ぁふ…ぁはぁぁっ♪ぃっ…ィィのぉ…もっとちゅいてぇぇっ!?」
「ぅお…やっべ…ィッちまうわ…へへッ♪中…良いかぁ?」
「にゃ…にゃかぁっ♪にゃかに出ひてぇぇっ♪」
「へっ…遂に中出しのおねだりかよっ…とんでもねぇなぁ…」
「とうとう壊れちまったなぁ…まっ、その方が楽しめそうだけどなっ…ほら…早く出しちまえよっ!」
「ぅっ…くぅ…イクぜぇっ…はっ…はぁ…うぅぅぅっ♪」
「ひゃはぁんっ!?中ぁ…ぁぁん…はぅぅっ♪出てっ…ぁふぅっ…」
10人以上の男達に取り囲まれ、代わる代わる犯され続けていた美里が、何度目か分からぬ膣内射精に身体をビクビクと震わせ、歓喜の声を上げ床に突っ伏す。抽選会に外れた男達も、美里の痴態に興奮を抑え切れず、なし崩しに群がり、我先にと美里の乳房に、口に、膣に己の欲望の塊を宛がい、無慈悲に精をぶっ放ち続けたのだ。 
「ヒャヒャッ♪こっちも…随分解れてきたなぁ…くぁ…すっげぇ締まりだぁ…ふんっ…くぅっ♪」
「ひゃうぅんっ♪ぉっ…お尻ぃっ…突いちゃ…ぁく…んはぁっ♪」
「ヘヘヘヘッ♪アナルも調教済みかよ…とんだ淫乱女だぜぇ…」
「まぁ…使える『穴』が1つ多いに…越した事はねぇからなぁ…しっかし…イイ顔してんなぁ…」
残酷な2穴責めに、哀しくも快感を示してしまう美里。更なる性の捌け口を開放され、陵辱は更に苛烈さを増していくのであった。
「んはぁぁぁぁぁぁっ!?もっ…無理ぃぃぃっ!?ひぃんっ!?ぁふ…あっ!?あぁっ!?んあぁぁぁっ♪こっ…壊れちゃうのぉぉっ♪はぁん♪まっ…またきちゃ…はぁぁぁんっ♪」
金網の中のリングでは、最も過酷な陵辱劇が展開されていた。ズタボロにされ、夥しい量の精液に塗れたコスチュームの切れ端が纏わり付く見事な肉体が、岩の様な肉体の屈強な男達に抱かれ、犯され、突き回される…。4体の獣の性欲を、華奢な身体で一身に受け続けていたのは…里香であった。 
「ひぃぃっ♪っ…駄目ぇっ…止めっ…ぉっ…おかしくなっぢゃうぅぅっ!?ひぃんっ♪まっ…またイッ…ひぃぃぃっ!?」
幼児の腕程もある極太のペニスで、バックから打ち抜かれる膣。寝転がる男の長大な逸物を挟んで慰める、釣り鐘型の美爆乳。愛蜜で濡れた8分勃ちの逸物に絡み、扱き立てる白魚の様な指。精力絶倫の上、硬軟共に女を追い込む術に長けた歴戦の兵が、代わる代わる襲い掛かってくる悲劇に、里香は最早抵抗する気力すら削がれ、襲い来る快感の波涛に呑まれ、イキ狂う事しか許されない状態だ。

「ひっく…ぁぁ…ぅ…ぅぅ…」
「はぁ…ぁ……ぅぅん……はぁ…はぁっ……」
「ぁぅ…んふぅ…もっ……もっとぉ…はぁ…ぁはぁっ…」
「もっ…もぅ…らめぇ…はひっ…ぁぁぅ…んぅ…んくぅっ…」

狂瀾の宴は深夜まで及び、4人の美少女戦士達は、一糸纏わぬ姿に剥かれ、まるで蚕の繭の様に、身体中を白濁で汚された悲惨な姿で転がっていた。
苛烈な陵辱に啜り泣く玲奈。
心身共に疲弊し、望まぬ妊娠の恐怖に戦慄する景子。
最も長時間輪姦され続けた末「壊れた」美里。
手練れの獣4頭に休み無く犯され、イキ地獄に堕ちた里香。

「へへッ♪久々に楽しめたぜぇ…こんだけヤれば…孕んじまうだろぉなぁ〜♪」
「あぁ…みんなブッ壊れちまったなぁ…」
「まっ…こんだけ気持ち良くイキまくったら…またここに戻ってくんじゃね?」
「ヒヒヒッ♪待ってるからねぇ〜♪」
「また、可愛がってやっからよぉ♪」
4者4様の美女を代わる代わる味わい、満足げな男達が浴びせる罵声。だが、疲弊しきった4人には、その声が届くことはなかった…。

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