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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 91




「よろしくお願いします」
声を揃えてお辞儀する3人の新人CA達。『トライデン直美』(20)『日吉彩花』(22)『中田瞳』(22)。
3人とも170p前後の長身で、モデル並みの抜群のプロポーションと華を併せ持つ、美人揃いだ。

「では、これから特別なお客様に対する接客業務の研修を行います」
担当教官を務める『綾部はるか』(34)が、背筋を伸ばして3人に告げる。
チーフCAを任されるベテランのはるかは、凛とした佇まいと有能さで、誰もが憧れる存在だった。

緊張した面持ちの直美、彩花、瞳の3人。はるか共々、今回の研修用と用意された、ノースリーブのニットセーターに、普段の制服よりかなり短い、膝上15pのタイトスカートを装着していた。
そこから伸びる黒ストッキングに包まれた長い美脚が、匂い立つような色気を放つ。


「皆さん独りずつ、担当のお客様を接客してもらいます」
研修用旅客機内の、ファーストクラスの搭乗ブースに設けられた個室に、それぞれ分かれて向かう3人の新人CA達。
その背中を、憂いを帯びた悲痛な表情で、はるかは見送った。
これから行われる、研修と称した苛酷な凌辱に、可愛い新人達を生け贄に差し出す罪悪感に駆られながら……。


「本日、お客様を担当させていただく中田です」
スライド式のカーテンを開け、挨拶しながら入室する瞳。愛くるしい童顔に笑みを浮かべ、座席に座るメタボ体型の中年男に歩み寄る。
「いきなりで悪いんだけど、座席の下に携帯を落としちゃってね、探してもらえるかな?」
慇懃な物腰で瞳に頼む吉村。大口スポンサーの顧客としてまたも粒揃いの美人CA達を、毒牙に掛けに訪れていた。

「あ、はい……承知しました」
云われた通り腰を屈め、座席の下を覗き込む瞳。
「腰痛持ちだから、無理な姿勢は駄目なんだよね」
言い訳がましい台詞を吐きながら、値踏みするように、片膝を床に着いて探す瞳のタイトスカートに包まれた尻を凝視する吉村。
イメージとギャップのある肉感的なヒップは、意外なほどのボリュームで、吉村のギョロ目を釘付けにした。

「グフフ、なるほど中学まで、クラシックバレエをしてたんだね♪」
手元の資料を読みながら、瞳の肉感的なヒップに手を伸ばす吉村。
「キャッ!な、何をなさ……っ!」
驚いて顔を上げる瞳の腕を掴み、吉村が引っ張り込んで抱き寄せる。
「お尻だけじゃなくて、オッパイも大きいじゃないですか♪ムフフ♪」
隆起するニットセーターの胸元をまさぐりながら、鼻の穴を膨らませる吉村。
目視と指に伝わる感触と量感で、Fカップ以上だと確信する。
「やっ、お止め……んんっ!ください!」
童顔を曇らせ哀願する瞳を無視し、ニットセーターの下から手を差し入れ、吉村は卑猥に揉みしだいていく。
「ダメですよ、CAがこんなデカパイだと、業務に支障をきたしますから、ムホホ♪」
体勢を入れ替え、瞳を座席に押し付けると、吉村はニットをたくしあげ、豊乳を露出させる。
淡いピンクのブラから溢れそうな瞳のハミ乳に、吉村は我慢できず、セーターごとむしり取って投げ捨てた。

「グフ、グフフ、美味しそうなオッパイだあぁ♪」
たわわに実ったメロン乳に、吉村がかぶりつく。
「むはっ、ぷっ、ブシュルル!ぐもっ、ふがぁ!」
意味不明の奇声を洩らしながら、瞳のマシュマロパイを頬張り、貪っていく変態メタボ中年。
「んんあぁっ!ヤアァ……ダメ!あくぅ……っ!」
チャーミングなタレ目に涙を滲ませ、喘ぎ悶える瞳に、吉村は嗜虐の炎を燃やし、欲望を昂らせていく。

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