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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 89

「やぁぁっ!?ィッ…イッちゃ…駄目ぇっ!?中ぁ…中はぁっ…ひぃっ!?んぅっ!?」
「ヒヒッ♪可愛い事言うじゃねぇかぁ…心配すんなぁ…イク前にたっぷり…気持ち良くして…やっからよぉ♪」
「違っ…違ぅからぁっ…ひぃぃっ!?もぅ…ぬっ…抜いてぇっ!?突いちゃ…やだぁぁあっ!?ぁうぅんっ!?はぁ…ぁはぁっ!?」
「んぅっ!?抜いて欲しいってか?ヒヒッ♪こんなHな身体してっからなぁ…いくらでも…抜けそうだぁ」
「ひぃんっ!?もぅ…ひっく…ゃだぁぁっ…もぅ止めっ…ぁはぁぁんっ!?」
里香の言葉尻を捉え、おちょくりながらピストンの速度を速める男。先程散々弄くり回され、何度も達するまでに快楽を刷り込まれた秘芯は、咽び泣く里香の意思に反し、歓喜の涙を溢し、快感の荒波に呑まれていく。肉体は浸食され、次第に漏れる喘ぎ声が、里香の決壊の訪れを示し始める。
「ぁひぃっ!?ぁふ…やっ…いやぁあっ!?らめぇっ…まっ…またイッ…ィッ…あぁぁぁぁぁんっ♪」
「ヒャヒャヒャッ♪またイッたぁっ♪ほれ…素直になんな…もっと…イキなぁっ…」 
遂に果てた里香に追い討ちを掛ける男。乳房を捏ね繰り回し、乳首を摘み上げ、更にバックから激しく突き捲る。立て続けに達し続けた里香が解放されたのは、その後三度、膣内に精をぶち撒けられ、10回以上もイカされ、気狂いするまで弄ばれてからであった…。 
「ぁ…はっ…はぁ…ゃぁぁっ…まっ…また…顔ぉ…ひぃっ!?っ…突いちゃ…やぁぁっ!?もぅ…無理ぃぃっ…」
「へへッ♪こんな気持ち良いパイズリ…初めてだぁ…ほれ…次…誰だぁっ?」
「ヒヒヒッ♪楽しみだぜぇっ…ほら…しっかり…挟んでくれよぉ…」
筋骨粒々の男に散々弄くり回された後に、抽選会の景品として金網の外の獣達の慰み物と化した玲奈。濃緑の眼鏡のみ着用を許され、騎乗位で下から突き上げられながら、豊満で柔らかく、蠱惑的な乳房での奉仕を強要され、顔中に精をぶち撒けられていた。無論、避妊具など着けぬ男達は、玲奈のオマ◯コに容赦無く精をぶっ放ち続けていた。国語教師らしい知的な容貌に施された白化粧と汚された眼鏡が卑猥さを際立たせ、男達の性欲を更に掻き立てる悪循環に、苛まれ続ける玲奈であった。
「おらぁっ!気ぃ入れてしゃぶれやぁっ!この貧乳がぁっ」
「へへッ♪しっかり扱いてくれよぉ…後でたっぷり…ブチ込んでやっからなぁ…」
「くぅ…ぅは…出っ…出すぞぉ…ふっ…ふんっ…かはぁっ!?ぉふぅっ♪へっ…へへッ♪」
「んぅぅぅぅっ!?んぬ…ぷはっ…もっ…もう止めっ…妊娠したくなっ…んごぉぁぁっ!?」
抽選会にかけられた挙げ句、無惨な輪姦に曝され続ける景子。気丈な性格の景子の精神力をへし折る様に、罵詈雑言を浴びせ、暴力的に犯していく男達。
美里や玲奈、里香とは比べるべくもない貧弱な乳房を罵り、苛める様に搾り上げる男。
しなやかな指を汚ならしい肉棹に絡め、無理矢理扱かせる男。
眉間に皺寄せ拒絶の意思を示す景子に構わず、喉奥まで貫く苛烈なイラマチオを強いる男。
そして、下からズンズンと突き上げ、華奢な肢体を揺さぶり、遠慮無く美人妻の膣内にぶち撒ける男。
「ヒヒヒッ♪旦那にゃ悪ぃが…孕むまで…たっぷり中出ししてやっからなぁ…」
「ほら…さっさと代われよぉ…こんなエロい人妻と犯れるなんて…滅多にねぇ事だからなぁ…ヒヒヒッ♪」
巨乳揃いの3人には無い「人妻」という付加価値が、男達を昂らせ、更なる陵辱に駆り立てていく。

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