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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 88


「ぉほぉっ♪ォッ…オマ◯コよりも…気持ちイイぜぇっ…ヒヒッ♪随分…慣れてんじゃねぇか…何本…このデカパイで…挟み込んだんだぁっ?くぅ…ヒヒヒッ♪」
「…ぁ…ぁは…はぁ…はぁっ…んく…ぅぅ…」
乳房で肉棒を慰める屈辱に苛まれる里香にぶつけられる、不愉快な質問。目を伏せ、口をつぐむ里香だが、身体を揺さぶられる度に吐息が漏れる。それが男を更に昂らせる。口・乳・秘裂の屈辱の三択…里香が選んだのは、実害が最も少ないであろうパイズリでの奉仕だ。
「私の大きくて…Hなオッパイで…思う存分…奉仕いたします…」
と、屈辱の台詞まで言わされて。交際相手に奉仕し、胸や顔で精を受けた事もある里香。だが…、
「ほれ…あと5分…早く抜かねぇと…オマ◯コにブチ込むぞぉ…イイのかぁ?」
与えられた制限時間は10分…それまでに男が達しなければ…更なる恥辱が待っているのだ。それだけは免れようと、乳を寄せ、身体を蠢かせ、望まぬ奉仕に殉じる里香。
「ぅほぉぉぅっ♪ヒッ…ヒヒヒッ♪マジかぁ…デカパイの次は…フェラかよぉ…ぅく…くぅ〜っ♪やっべ…エロ過ぎるぜぇ…ぁぁ…ぅっ……」
苦渋の選択の末、解禁された口での奉仕。豊かな膨らみからニョキッと顔を出した亀頭を唇で啄み、舌を絡める。交際相手に仕込まれた技巧を尽くす里香の健気さに、喜悦の笑みを浮かべる男が、一気に射精感を昂らせる。解放を信じる淫らな美少女戦士の極上の奉仕…残り時間1分、遂に男は暴発の時を迎える。

「ぅお…イッ…イキそ…グヒッ♪かっ…顔に…ぶっかけて…やっから…はぁ…はぁっ…ィッ…ぅおぉぉぉっ♪」
「きゃっ!?ゃっ…ゃぁっ…やだぁっ…ぁっ…ぁぅぅっ…はぁ…ぁぁっ…」
白濁の弾丸が端整な里香の顔に着弾する。おでこから鼻筋、頬や顎、首筋や鎖骨にまで、広範囲に。初めてではないにせよ、憎むべき陵辱者の精を浴び、汚された事にショックを受け、嗚咽する里香。だが、一頻り身体を震わせ、最後の一滴までザーメンを搾り出した男は、未だのし掛かったまま、やや萎びた逸物を、徐々に口許に近付けていく。
「ヒヒッ♪こんなに出たのは…久し振りだぜぇ…ほれ…分かってんだろぉ?後始末…してくれやっ…マーキュリー…」
「ぃゃ…もっ…もぅ終わっ…んぅっ…ぁ……ぅく……ぷはっ…ぅごぉぉぉっ!?ふごぁっ…んぬぅぅうっ!?」
鼻を摘ままれ、息苦しさに耐え兼ね開いた口に、捩じ込まれる濡れた剛直。抵抗虚しく強いられるお掃除フェラ。解放されぬ里香は涙をボロボロ溢し、獣臭さと息苦しさに苛まれながら、男の逸物を清めさせられる。そして気付いてしまう。男の逸物が、再度猛々しく勃起していることに。
「ぅごぁっ!?ぅぇ…ごほっ…んぶぅぅっ!?ぬぐぉぉぅっ!?」
うつ伏せから膝立ちに姿勢を変えての、苛烈なイラマ責め。体積を増すペニスに喉奥を塞がれ、呼吸の自由を奪われる里香。美貌を精液と涙と涎ではしたなく汚し、頭を男の股間に押し付けられる。
「ふぃぃぃっ♪もう…こんなに硬くなっちまった…ヒヒヒッ♪もう一戦…いや、何発でも…イケそうだぁ…」
男の呟きから、未だ解放は遠い事を悟る里香。男はペニスを引っこ抜き、里香を床に転がす。
「ぃゃ…はぁっ…はぁっ…もぅ…帰りたぃょぉ…ひぃっ!?やだっ!!止めてぇっ!?しないって…言ったでょっ!?ねぇっ…また…胸でするからぁっ…ひぃぃっ!?」
床を蹴り、這うように逃げる里香にゆっくり歩み寄る男。鎌首をもたげ、微笑を浮かべ迫る男から顔を背け、里香は四つん這いで逃げ惑うも、呆気なく括れたウエストを両手で掴まれる。ミニスカートを捲られ、剥き出しの尻や、執拗な愛撫で未だ潤いを帯びた秘裂を晒す恥辱すら構わず、暴れ回る里香に引導を渡すべく、無言で、一思いに腰を突き出し、逸物をブッ刺す男。
「やだぁぁぁぁぁぉぁっ!?ぁはぁっ!?んぁぁっ!?ひぃっ!?ぁふぅっ!?止めっ…止めてぇっ…んひぃぃっ!?んぅぅっ!?」
「くぅぅっ♪ヒヒッ♪すげぇ…オマ◯コが…絡み付いてきやがる…くへっ♪やべぇ…またすぐ…イキそ…ふっ…ふんっ♪」

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