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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 87

「ヒャヒャヒャヒャッ♪堪んねぇ…漫画みてぇな…ナイスバディじゃねぇか…この身体を…自由に…くう〜っ♪」
「やぁぁぁぁっ!?ゃだっ…どっ…どい…てぇっ…ひっ…さっ…触んなぃ…でぇっ…ぁ…嫌ぁぁっ!?」
90cm近い圧倒的なサイズのバスト。対をなす様に括れた50cm台のウエスト。漫画やアニメのヒロインをそのまま実写化したかの様な奇跡のプロポーション。青と水色を基調にした衣装ははち切れそうな程だ。極上の肢体に馬乗りになった男は、卑猥すぎる美少女戦士・マーキュリーをどう料理するか、舌舐りしている。美貌を歪め怯える里香。美里…玲奈…景子…同僚達が次々と憂き目に遭う中、里香への陵辱が遂に始まる。

「ぁぁんっ…ぁふ…もっ…もぅ…ぃゃぁ…指ぃ…入れなっ…はひゃぁ…ぁっ…あはぁぁっ!?ひぃっ!?止めっ…許しっ…ぁはぁぁっ!?」
「へっ…嫌がってる割にゃ…ずぶ濡れじゃねぇか…ほれ…また…イッちゃえ…エロ…マーキュリーさんよぉ…ヒャヒャヒャッ♪」
「ぁっ…あぁっ!?駄目ぇぇっ!?激しっ…ぃひぃっ!?ィッ…またィッ…んくぅぅぅっ!?」
痙攣し、淫猥にヒクつく括れたウエスト。望まざる歓喜の涙を膣口から噴き出し、敢えなく達する里香。既に3度昇らされ、ミニスカートは淫水を吸い、水色から群青色に変わり、太腿にへばりついていた。器用にブラだけ抜かれ、ノーブラにされた里香。タイトな衣装から屹立し、存在を主張する乳首が卑猥に揺れる。里香の予想に反し、美里や玲奈、景子の様な暴力的な責めとは真逆の、丹念で丁寧な愛撫。里香はジワジワと性感を昂らされ、恥辱の業火に炙られ続けていた。
「はっ…はぁっ…ぁは…ぁぁ…ひゃぅぅんっ!?ゃめ…痛ぁっ…きゃふ…ひっ…ひぃぃぃっ!?」
胸元から引き裂かれる、伸縮性の割にチープな作りのコスチューム。露にされたのは、巨乳好きの男の欲望を体現した、理想的な乳房だ。うつ伏せでなお型崩れせず、完熟メロンの様な瑞々しさを誇る造形。度重なる責めでピンと勃ち、頂に鎮座する小さめの突起。男は芸術作品の様なそれを見下ろし、暫し言葉を失う。
「……ヒッ……ヒヒヒッ♪……凄ぇ……こんなオッパイ……見た事ねぇや……」
「ぃゃ……見っ……ひっく……見ないでぇっ……もぅ……ゃだぁっ……」
職場でも…通勤中でも…プライベートでも…1日に何十回も浴びせられる、男性からの好奇の視線。剥き出しにされた美巨乳に、あからさまに視線をぶつけられ、堪らず手で顔を覆う里香。
「これを……好き放題…ヒッ♪我慢…出来ねぇ…ヒッヒ〜ッ♪」
「いやぁぁぁぁぁあっ!?」
感嘆の声を漏らした男の理性は喪失し、極上の果実を貪るべく、谷間に顔を埋める。
「ぃゃぁ…ぃゃ…ゃぁぁっ…はぁっ!?すっ…吸っちゃ…んぁぁっ!?ぃっ…そこっ…ぁ…舐めなっ…もぅやぁぁぁっ…ぁぅ…ぅぅぅっ…」
慾望のままに、好き放題に、たわわに実った双乳を貪り喰う男。乳房は揉まれるがままに形を変え、乳首は吸われ、舐められ、摘み取られる。小休止とばかりに頬や首筋、鎖骨や肩にまで接吻の雨を浴びせられ、柔肌の上をまるで蛞蝓の様に舌を這わされる里香。昂らされた秘肉も、油断した隙に指を挿入され、掻き回される。最早パニック状態で男の責めに悶絶し、哀しく喘ぎ、のたうち回る里香の表情の変化を楽しむ男の逸物は、既に先走りで鈴口を濡らし、大蛇が威嚇する様に高く聳えていた。
「ヒヒッ♪そろそろ…俺のも…気持ち良くしてくれよなぁ…マーキュリー…口か?でけぇ乳か?それとも…ココかぁっ?」
「ぃゃぁ……どっ……どれも……やだぁぁっ……ひっ!?ひぃぃぃぃぃっ!?」
猛々しい逸物を濡れ濡れのクレバスに宛がわれ、怯えきった声を上げる里香。ジュリッ…ジュリッ…と雁首で秘裂を擦り、クイッ…クイッ…と腰を振り、ペニスの角度を変えて挿入を窺いながら、里香を精神的に追い込んでいく男の悪戯。
「ほぉら…入っちまうぞぉ…ここか?へへッ♪ほれぇ…そらっ♪」
「ひゃぁぅっ!?ぁぅ…あっ…あああっ!?止めてよぉ…ねぇ…そっ、そこだけはぁ…ぉ願いだからぁ…」
「バァカ!こんなドスケベな身体を前にして…引っ込みつく訳ねぇだろぉが?それとも…オマ◯コ以外でヌイてくれんのかぁ?」
「…ぅ……ぅぅ……ぉ願いだからぁ…入れなっ…ひぃぃっ!?」
突如眼前に突き付けられる、先走りと里香の淫蜜に濡れた砲身。会話の内容から、男が何を欲しているか容易に想像がつく。最悪の事態だけは…と、諦念に駆られる里香に、追い討ちをかけるように卑猥な要求を突き付ける男。

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