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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 85

変わり果てた姿の美里と再会を果たし、絶句し、恐怖に震え上がる3人。先程まで無邪気な笑顔でコスプレを楽しんでいた様子は霧散し、5人がかりで衣装を引ん剥かれ、膣内に何発も精をぶち撒けられる悲惨な輪姦に、最早正気を失い、虚ろな表情を浮かべていた。頬や髪は、汗か涙か、精液で濡れ、自慢の豊乳は吸われ、揉まれ、痛々しく紅に染まっていた。そして、休む暇無く、バックで貫かれ、金網にしがみついて堪える美里。その視線の先にようやく同僚達を捉え、蚊の鳴く様な声で呟く。
「はっ、早く…逃げ…てっ…」
余りに弱々しい声は、3人には届かない。いや、例え届いていたとしても、逃れる術は…最早残されていなかった。
「ひぃぃっ!?だっ…誰なのっ…あなた達はっ…」
「こっ…怖ぃ…来ないでぇっ…」
「にっ…逃げるわよっ…みんなぁっ!」
3人が入った扉の向かいから現れた、3人の屈強な男達。黒い覆面と、黒のブーメランバンツ、更には鋼の様な筋肉を纏った「敵」の登場に、瞳を潤ませ怯える里香と玲奈。気丈な景子が声を張り上げ、ガクガク震える脚で狭いケージ内を逃げまわる。
「鬼ごっこ」は、ものの1分足らずで決着した。屈強さと俊敏さを兼ね備えた男達は、好みの「獲物」をそれぞれ捕まえ、押し倒し、肉食獣の様に襲いかかる。
「嫌ぁぁぁ!?ゃっ…ぅぅ…きっ…汚ぃ…ゃぁっ…ぅ…んぅっ…」 
「ヒャハハッ♪こんだけデカけりゃ…まずは…ヒヒッ…やべぇ…気持ちイイぜぇ…ジュピターの…パイズリぃっ♪」
圧倒的な体格差で馬乗りを許し、タイトな衣装を引き裂かれる玲奈。美里よりも豊満な胸の谷間に猛々しい逸物を挟み、喜悦の声を漏らす男。熱い肉塊の不愉快な感触と、重厚な肉体にのし掛かられ、揺さぶられる苦しさ。濃緑の縁の眼鏡が、徐々にずれ落ち始める。
「止めっ…そこぉ…つねっちゃ…やぁぁっ!?ぁっ…痛っ…ぃひぃっ!?」
モスグリーンのブラをずらし、やや大きめの乳首を弄りながら、暖かい柔肉の感触を堪能する男。弄ばれ苦悶する玲奈に更に欲情した男が、極上のパイズリを名残惜しみながら、更に玲奈を汚すべく、我儘ボディにむしゃぶりつく。 
「へへッ♪さっきの姉ちゃんが輪姦(まわ)されてんのを…散々見せつけられたからなぁ…さっさと…抜かせてもらうぜぇっ!」
「やだぁぁっ!?止めっ…ぁ…嫌ぁっ!?止めてよぉっ!?きゃぁぁあっ!?」
ブラと揃いの色のショーツを引っこ抜き、程好い肉付きの健脚を無理矢理開き、身体を押し込む男。ガードを解かれた淫裂を凝視され、恥辱に頬を真っ赤に染める玲奈。そして、ブーメランバンツを脱ぎ、隆々とした体躯同様、逞しく勃起した逸物を視界に捉えた玲奈が、一線を越えられぬよう懸命に腕を振り回し、身体を捩らせ抵抗する。だが、囚われの美少女戦士の反撃は、あっさりと受け流され、華奢な腕は床に押さえつけられる。のし掛かる男が不躾に唇を奪い、そのまま一気に腰を押し宛てる。
「んぬぅぅぅっ!?むぐぅぅあぉぅっ!?ふぐぅぅんっ!?」
濃密な接吻に塞がれた口から漏れる哀しい叫び。上の口に舌を捩じ込まれ、下の口には野太いペニスを突き刺される。前戯など皆無に等しく、潤いに乏しい陰唇がギチギチと悲鳴を上げながら、ジワジワと楔を打ち込まれていく。

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