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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 83

「ぃゃ……もぅ……ひっく……ゃだぁ……かっ、帰りたぃょぉ……離し…てぇ…ひぐ…ぅぅっ…」
リングを一周し、観衆全てに卑猥な姿を晒された美里が項垂れ、啜り泣く。
「へへッ♪サービスタイムは…ここまでだ…そろそろ…ブチ込むぞぉ…おらっ…ケツ出しなっ…よっ…ほっ…」
ようやく降ろされた美里が、床に手を付き、尻だけを高く突き出した姿勢を強いられる。ミニスカートを捲られ、剥き出しの淫裂に、巨砲が宛がわれる。痴態を晒され、羞恥心で焦げ付きそうな美里の身体が危機を察知し、一気にゾワゾワッと震え始める。ヌプゥッ…グヂュッ…と音を立て、棍棒の様な亀頭が、美里の女性器を抉じ開け、侵入を試みる。
「はがぁぁぁっ!?ぁ゛ぁぅっ!?ひぃっ!?はっ、入んなっ…ぃぎぃぁぁぁっ!?はぁっ…やっ…やぁぁぁあっ!?ぁぅ…んあ゛ぁぁぅっ!?」 
部屋中にこだまする悲愴な叫び声。狂喜する観衆の声に混じり、パンパンッ!と肉がぶつかる音、ジュブッ…グヂュンッ…と結合部から漏れる水音が響く。巨漢には、美里を気持ち良くするという考えはさらさら無く、只管腰を振り乱し、壊さんばかりに突き回す。性交よりも寧ろ、自慰や排泄に近い行為だ。
「くぁぁぅっ…ひっ…ひぃぃっ…ぁっ…ゃっ…ぁぅっ…あぅっ!?はっ!?ひぐっ!?やぁぁっ!?」
体位を変えるべく上半身を起こされ、立ちバックで貫かれる美里。先程よりも深く貫かれ、背後から乳房を捏ね回され、更に悲痛な声を響かせる。
「へへッ♪イイぜぇ…ほれ…一人じゃ…満足できねぇだろぉ…くぅ…ほら…歩けっ…ぉらっ…」
突かれながら前進を強いられる美里。正面には、金網越しに歓声を上げ、美女の痴態を血眼になって眺める観衆の姿が近付いてきた。
「ぃゃ…ぁふ…見なっ…ぃゃぁっ…あふ…やぁぁぁぁっ!?なっ…触らなっ…きゃふぅっ!?ひっ…やだぁぁぁっ!?」
遂に金網に押し付けられる、美里の豊満な肢体。乳房は形を変え、網の穴から絞り出される。そこに、母乳を求める仔犬の様に群がる観衆達。
乳首に吸い付く者。
乳房をまさぐる者。
髪を引っ張り、無理矢理寄せた顔を舐め回す者。
太腿や脹脛を撫で回す者。
極上の肉体を味わえず、何とか手を伸ばしおこぼれに預かろうとする者。
諦めるも、痴態を前に辛抱堪らず、肉棒を扱き自慰を始める者。 
10人近い人数が犇めき、バーゲンセールの様に美里の肉体を貪る。無論、巨漢の責めは止まること無く、金網を軋ませながら、更に激しく、確実にフィニッシュに向かう。絶望的な状況を脱する手立てすらなく、最悪の瞬間を迎える事しか許されぬ美里。そして、遂に…。
「ぅおぅっ…ぜぇっ…はっ…はぁっ…ふっ…はぁ…ぁおぉぉぅっ!?ぅく…ぉあぁっ…はぁ…ぅぅっ!?」
「嫌ぁぁぁぁぁっ!?ぁっ…中…ぁあっ…やだぁっ…出て…ぁ…ゃぁっ…ぅ…ぅっく…」
放尿しているのでは…と錯覚する程長い射精。脈打つ剛棒と、膣奥を打つ精液の感触に、全てを悟った美里が崩れ落ちる。金髪のウィッグはずれ落ち、衣装は引き裂かれ、下着を剥かれた無様な美少女戦士。散々ぶち抜かれた秘裂は、逸物のサイズを名残惜しむ様にだらしなく、ポカンと開き、白濁液をトロンと垂れ流し、ミニスカートやハイソックスを汚していた。
「へへッ♪気持ち良かったぜぇ…じゃ、そろそろ…お待ちかねの…抽選会の時間だぁっ!」
「よっしゃあっ!待ちくたびれたぜぇっ!」
「ヒヒッ♪今日こそは…」
「こんな上玉…滅多に来ねぇからなぁ…ウヒヒッ♪」
巨漢の言葉に狂喜する観衆達。数秒後、金網の上に備え付けられたランプが、ルーレットの様に点滅を始める。観衆達は法外な入場料を払う「見返り」として、美女と男達との対戦の一部始終を観戦できるだけでなく、陵辱され、弱りきった女を好き放題にできる権利を、抽選で得られる。コスプレバーの名を借りた「陵辱ファイトクラブ」…それがこの店の実態だった。正方形のリングの一辺を3等分し、12のセクションに分割された観戦エリア。その内2ヵ所は、美女を狩る屈強な男と、生贄とされる女の出入口。残る10ヵ所に4〜5人ずつランダムに宛がわれた観客。その頭上のランプが止まれば「当選」…即ち、美里を輪姦する権利を得るのであった。そして、運命のランプが停止し、歓喜の声と失望のため息が渦巻く。
「今回の当選者は…Aブロックの皆さんです!それでは…準備が整うまで、暫しお待ち下さい!」

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