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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 82

「嫌ぁっ!?止めっ…離してって…くぅ…んんぅぅっ!?んぶ…むぅぅぅっ!?」
肢体をへし折られそうな勢いで抱き締められ、不躾に唇を奪われた美里。悲鳴は封じられ、煙草臭い口臭と唾液、無遠慮に侵入する舌に戦慄する。勝ち気な性格の美里は、意を決して反撃を試みる。
「…っ!?痛ぇぇっ!?かはっ…こっ、この野郎っ…」
「けほっ…はっ…はぁっ…ごほっ…ぅ…ぁ…」
舌を噛まれ、堪らず後退りする巨漢。口角から僅かに滲む血に、巨漢は憤怒し、美里に反撃する。
「…ぐぅぅっ!?ぁが…はっ…がはっ…はぁっ…がはぁっ…ゃ…はぅ…んんぅっ!?」
強烈なボディブローを見舞われ、身体をくの字に曲げ悶絶する美里。胃液が逆流する感覚に襲われると同時に、抱え上げられ、リングの中央に叩き付けられ、大の字で横たわる美里に、巨漢がのし掛かる。
「へへッ♪手こずらせやがって…それにしても…イイ女だぁ…たっぷり…楽しませてくれよなぁ…
「ぃゃ…嫌ぁっ…こっ、こんなの…だっ、誰か助けっ…ひぃぃっ!?」 
馬乗りになった巨漢が、セーラー服を模した戦闘服を胸元から引き千切る。チープな布地は呆気なく裂かれ、ラベンダー色のブラから溢れそうな、Fカップの豊乳が獣の眼前に晒される。隠そうとした腕は、万歳の姿勢で床に押さえつけられる。
「すげぇ…こんな爆乳…初めてだぁ…ヘッ…へへッ♪」
「ぃゃ…やだっ…もぅ…止めっ…やだぁぁっ!?」
谷間に顔を埋め、むしゃぶりつく巨漢。美里の腕を片手で押さえながら、余った手でブラを引っ剥がし、ピチャピチャと音を立てながら嬲り続ける。イヤイヤと首を横に振り、嗚咽する美里。乳首を吸われ、節榑だった掌で乳房を搾られ、上半身を舐め回される美里。
「早く犯っちまえっ!」
「こっちにも乳見せろぉっ!」
「早く揉みてぇ…ヒヒッ…ヒヒヒッ♪」
囃し立てる観衆。異常な雰囲気の中、エスカレートする巨漢が美里のスカートの中に手を伸ばす。
「やだぁぁぁっ!?止めっ…そこ止めてぇっ!?」
「へへッ♪こっちも…御開帳だぁ…おらぁっ!?」
ビリビリッ…ブツッ…と音を立て、千切られ、引っこ抜かれる下着。巨漢は、ノーパン状態の美里の脚を曲げ、無理矢理開かせる。懸命の抵抗も、膂力の差に屈した美里。無防備な秘部を直に虐めるべく、巨漢がスカートの中に顔を埋める。意図を察した美里が暴れるも、腰をくねらせ乳房を揺らす様は、観衆達を欲情させ、完全に逆効果であった。
「へへッ♪誘ってやがるぜぇ…あの姉ちゃん…」
「早くオマ◯コ舐めてやれっ!」
「可愛い顔して…エロ過ぎだぜぇ…」
罵詈雑言も耳に入らず、恥辱に堪える美里の下半身に、蛞蝓の様な舌が遂にランディングする。
「ひぃぃぃあぁっ!?やだっ…嫌っ…そこ…ぁぅ…んんぅぅっ!?」
猫がミルクを飲む様に、ピチャピチャと淫猥な音を立てながら、弱りきった美少女戦士のヴァギナを舐め回す巨漢。当初は抵抗し、脚を巨漢に振り下ろしたり、腕を振り回したり、暴れ回っていた美里も、太腿や尻を平手で打たれ、乳首をギュッと摘まれ続け、暴力に屈してしまった。今はただ、両手で顔を覆い、卑猥な舌と指での責めに耐え、身体を蠢かせる事しか出来ない。図らずも、巨漢の涎と、クンニ責めで滲んだ蜜で濡れ、惚けたヴァギナ。巨漢は更に美里を辱しめるべく、着衣を脱ぎ捨てる。
「ぁふ…ぁ…ぃゃ…なっ…やだぁっ…ひぃっ!?なっ、何…それぇっ…」
一糸纏わぬ巨漢の肉体から、存在を誇示するようにニョキッと生えた剛棒。体格に比例した見事な逸物に、美里は絶句する。
「へへッ♪デケェだろぉ…俺のは…さぁて…ブチ込む前に…お客さんに、サービスしてやんなきゃなぁ…」
「なっ…何言っ…ぃゃ…やぁぁぁぁっ!?」
美里の膝裏に手を回し、背後から抱き上げ、幼児が用を足す様な屈辱的な姿勢で持ち上げる巨漢。3本目の腕の様に聳える剛直が、美里の割れ目の真下で身体を支える。
「ぃゃ…やぁぁっ…こんなの…やだぁっ…ぁぁ…止めっ…見ないでぇっ…」
「すげぇ…セー◯ームーンの…オマ◯コ…丸見えだぜぇ…」
「あんなに濡らして…マジエロ過ぎぃ…」
「くぅ…早く…俺たちにも…」
「イイ顔してんなぁ…早く犯っちまえよっ!」
無様に開かされた股。剥き出しの秘裂。淫密の露を纏った恥毛。恥辱に頬を赤らめた容貌。呼吸の度に揺れる豊乳。美里の破廉恥な姿を四方の観衆に晒しながら、ゆっくり歩を進める巨漢。気丈な美里の精神は蝕まれ、泣きじゃくりながら痴態を晒す。更には、宛がわれた肉棒でゴリゴリと割れ目を擦られ、挿入される恐怖にも晒されながら、恥辱の行進は続けられた。

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