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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 77


「……ぁ……くぅっ……ひっ……止めっ……ぁっ……そこはぁっ……ひっ……もぅ……止めて下さぁぃ……んぅっ……」
「フフッ♪ウブな反応が…堪んねぇ…ほれ…そろそろ…直に…へへへッ♪」
背後から抱かれ、制服をしわくちゃにされながら、執拗な痴漢行為に怯え続ける夏海。既に20分近く、制服越しに身体中を弄くり回され、スラリと伸びた細い脚を撫でられ、耳朶や頬を舌で舐め回され、更には無理矢理奪われる唇。
「ひっく…ぃゃ…ぁ…ぁぁ…んぅぅぅっ!?んぬ……んふぅっ!?」
「ヒヒッ♪流石に…キスくらいした事あるんだろぉ?泣いてんじゃねぇよ…もっと…優しく…可愛がってやっからよぉ…」
恐怖に身を捩り抵抗する夏海。武骨な指先が一つ…また一つと、白いブラウスのボタンを外していく。制汗剤の爽やかな香りと共に、グレーのキャミソールと、揃いの色のスポーツブラが徐々に姿を覗かせ始める。
「ぃゃぁ…もぅ…脱がさないでぇっ…ひっ…ひぐ…ぅ…ぅぅ…んぅっ!?」
一思いにたくし上げられるキャミとスポーツブラ。焼けた小麦色の肌とコントラストを成す、首元からウエストにかけての白い柔肌。仄かに色気付いてきたものの、幼さが残る青い果実の様な乳房。良く言えば瑞々しく、悪く言えば貧相な裸体を、亀田はわざとらしく批評し始める。
「ヒヒッ♪橋戸や平瀬、玲奈先輩に比べりゃ…随分貧相で…小せぇなぁ…まっ、じっくり…可愛がってやっから…」
貶しながらも、恥辱に泣きじゃくる清楚な美少女を弄くり回す悦楽にほくそ笑む亀田が、夏海の上半身にむしゃぶりつく。
「…んんぅっ!?ぁ…ゃだょぉ…ひっ…ひぃぃぃっ!?」
可憐な果実の様な小さく、くすみの無い乳首にしゃぶりつかれ、悲愴な声を上げる夏海。構わず亀田はねぶり回し、辛うじてBカップ程の乳房を捏ね繰り回す。ゾクゾクと沸き上がる不快感に走る悪寒。更に亀田の手は下半身に伸び、スカートの中へ。
「はぅ…ぁぁっ…だめっ…さっ、触らなぃでぇ…ひっ!?止めてっ…止めて下さっ…ぃぃぃっ!?」
「こっちもまだ硬ぇなあ…力抜いて…しっかり濡らさねぇと…痛ぇ目に遭うぜぇ…ほれ…入っかなぁ?」
「ひぎぃっ!?止めっ…入んなっ…ぃたっ…痛い…のぉ…もぅ…許しっ…ぃぃっ!?」
ショーツを押し退け突き刺さる指。夏海は激痛に悶絶し、キィキィと天井の縄を軋ませ、不条理な性暴力に堪え忍ぶ事しか許されない。背後から抱かれ、左手で乳房を、右手で陰部を、余った舌で背中や首筋を弄り回され、滂沱の涙を流し悶え苦しむ様子に、亀田は喜悦の表情を浮かべ、更に激しく責めたてる。 
「ぃ……ぃた……っく……もぅ……ゃぁ……ぁ……痛ぃ……ぁぅ……」
「ちっ……めんどくせぇなぁ…処女は…ほれ…早く濡らせって…」
乱暴な抜き差し。時折クイッと曲げられる指。激痛に苛まれ、弱りきった声で苦痛を訴える夏海を黙殺し、処女の肉壺をジワジワと侵食していく亀田。隣でディルドの虜となり、しとどに蜜を溢す玲奈と違い、全く潤う気配の無い夏海に業を煮やし、亀田が次なる責めを案じる。
「ほれ…こっちに…座らせてやっから…こっち来な…池田ぁ…」
「きゃっ…やぁっ…なっ…止めっ…えっ…ええっ!?ぅそ…なっ、止めてくださっ…こんなの…嫌ですっ…ぃゃぁ…」
天井から夏海を吊るしていた縄には滑車が備え付けられていた。カラカラと引き上げられ、爪先が床から離れる程引き上げられ、無抵抗で引っ張られた夏海を、革張りの三角木馬に跨がらせようと企む亀田。その魂胆に気付き暴れるも、散々嬲り物にされ、拘束された身体は呆気なく捕らわれ、カモシカの様な美脚を無理矢理開かされ、遂に三角木馬に座らされる。鋭角な峰が、未開のクレバスに宛がわれ、縄が徐々に下ろされる。自重を敏感な一点に受け、次第に襲う激痛に、夏海が背を仰け反らせ悶え苦しむ。
「ぉっ…降ろして下さっ…ひっ…痛っ…ぃぃ…こっ、こんなのぉ…むっ…無理ぃ…ひぃ…ひぃぃっ!?」
「ハハハッ♪良い声で啼くじゃないかぁ♪夏海ぃ…先輩みてぇに…たっぷり調教してやっからなぁ…ヒヒヒッ♪」
「この…へっ…ヘンタッ…ひぃっ!?ぁう…止めっ…ぁぁっ!?んぁぁぁぁぁぁっ!?なっ…止めっ…ぁっ…あぁぁぁっ!?」
突如として振動を始める木馬。おぞましい責めに嘆きの声を上げ、震える夏海。バイブレーション機能付きの特注品の三角木馬…美少女達を辱しめる為の淫具の餌食となった夏海は、それから10分近く、淫らなロデオを踊らされる。

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