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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 78


「はぁ…ぁ…ぁぅ…ぜぇ……ぅ……ぁぁ……ぃゃぁ……はぁっ…はぁっ…」
振動を止めた三角木馬から降ろされた夏海が、床にへたりこむ。苛烈な責めに息を荒らげ、汗を滴らせる。自重を支え続け、振動に襲われ続けた秘肉は痛々しいまでに赤く腫れ上がっていた。懸命に堪えようと踏ん張り続けた内腿の筋肉は、産まれたばかりの仔馬の様にガクガクと痙攣し、立ち上がる事すら最早困難だ。
「さぁて…休んでる暇はないぞぉ…夏海ぃ…へへッ♪この木馬にゃ…まだ『仕掛け』があるんだよなぁ…」
そう言いながら、木馬を弄り始める亀田。その様子を虚ろな瞳で眺める夏海の視線が、次第に怯えを見せるまで、然程時間は要しなかった。
「……はぁ……っ……ぅ……んぅ……ぁぅ……ぃゃ……ぃゃぁ……」
側面に収納されていた、拘束用の革ベルト付きのステップ。L字型に曲がったそれは、膝を乗せるのに丁度良いサイズと高さだ。
「ふんっ…察しが良いなぁ…夏海ぃ…また…乗せてやるよ…特注品の…コイツにな…」
「ひぃぃっ!?ゃ…ぁ…ぉっ…降ろしてぇっ…はぁ…ぁ…ぁぅぅっ…やぁぁぁっ!?」
鳴り響く滑車の音と共に引き上げられた華奢な肢体が、再度三角木馬の上に吊るされ、ゆっくりと降下していく。膝がステップに乗せられ、革ベルトでがっちり縛り付けられていく。身体を揺らし逃れようとするも、ギシ…ギシ…と軋む縄の音が虚しく響く。
「ヒヒヒッ♪いい…姿勢だぁ…ケツの穴まで…丸見えだぜぇ…」
「ぃゃ…みっ…見ないでぇ…ひっく…ぅ…ぅぅ…もぅ…許して…くだ…さ…ぃ…」
峰にしなだれかかる華奢な身体。腕は吊るされ、膝を付いているために、自重で淫裂を痛めるリスクは回避されたが、それに反比例し、股を開かされ、尻を突き出し、羞恥心を煽る様な姿勢で拘束され夏海が啜り泣く。未開の秘部はおろか、不浄の菊座すら、亀田に曝す羽目に陥る。
「すげぇ格好だなぁ…ヒヒッ♪たっぷり…濡らしてやらんとなぁ…はぁ…はぁ…」
背後から迫る足音。
恥毛を震わせる生暖かい風。
獣の呻き声に似た、荒い吐息。
木馬責めで腫れた秘肉に走る、ヌメッとした気色悪い感触。
拘束され振り返る自由すら奪われた夏海が、亀田が自分に行った愚行を想像する。拙い性の知識を総動員して。行き着いた解答は、余りに不潔で、屈辱的で、おぞましいモノだった。
「ぃっ……嫌ぁぁぁぁぁぁぁっ!?きっ…汚っ…ぃやぁぁぁっ!?ひぃっ…舐めっ…そこ…止めっ…ぁうぅぅっ…ひっく、ひぃ…やだよぉっ…ぁ…あふぅっ!?はぁ…あぁっ!?」
見えぬ故に恐怖は倍加し、ヴァギナを襲う感覚は望まなくとも鋭敏さを増していく。亀田の舌は穢れを知らぬ夏海の生殖器をねぶり回し、薄目の恥毛を掻き分けながら、未開のクレバスをなぞり、徐々に捩じ込まれていく。
「ゅっ…指…ぃゃぁっ…ぃっ…痛ぃのぉ…ひぃっ!?しっ、舌も…止めて下さっ…んぁぁぁぅっ!?ひぅ…痛っ…ひゃうぅっ!?」
指も駆使しながら、処女の秘肉を解していく亀田。唾液を塗りたくって指を抜き差しする。唇で滲み始めた蜜を啜り、舐め取る。時折尻を撫で回し、菊座の周りをわざとらしく指でなぞる。幼子の様に泣きじゃくる夏海。好き放題に夏海の下半身を嬲り続けた亀田が、我慢の限界に達し、遂にズボンを脱ぎ捨てる。

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