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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 76

「へへへッ…あんたも相当な悪だなぁ…銀行強盗に部下を売って…輪姦(まわ)させるなんてよぉ…」
「ふふっ…この間の…東都銀行の件は…ご苦労だったな…その報酬としては…悪くないだろぉ?」
「あぁ…確かにな…へへッ♪そっちの…生意気そうな女も…ヤッちまっていいか?もう…あっちは使い物にならねぇからよぉ…」
強盗の1人が指差す先には、白濁液塗れで、茫然自失の表情で床に突っ伏す瑠璃子の姿が。ガバガバに弛んだ前後の穴から精液を垂れ流し、口から鼻提灯の様に精液を吐き出す様に、快活な瑠璃子の面影は喪失しきっていた。強盗達の瑠璃子への興味は薄れ、まだ鮮度を保っていた里帆やあやみの後ろに列をなし、肉棒を扱きながら順番を待ちわびていた。
「構わんよ…若干年増で…弛みがちだが…下拵えは済んでるぞ…好きに使いな…」
「ぃゃ…そんなの…鬼ぃっ!?この…人でなしぃっ!来るなぁっ!?」
喚く栄子の肉体も開放され、我慢できぬ強盗達に取り囲まれ、蝕まれていくのであった。

「……ん……っ……ぁぁ……こっ、ここ……ど……こ……」
眠れる美少女が、頭痛に苛まれながら目覚める。寝惚けた様な、微熱にうなされる様な感覚から徐々に解放され、事態を把握していく。薄暗い照明。部室よりもやや狭い部屋。制服に乱れは無いが、手錠で両手首を括られ、腰ほどの高さで天井から鎖で吊るされた状態。
「…ゃっ……なっ……何これっ……だっ……誰かぁっ……助けてよぉっ……」
えもいわれぬ恐怖に駆り立てられ、弱々しくも助けを求める声を上げる夏海。だが、それに応じる声は無い。その代わり…。
「…んぁ……はぁ…ぁっは…ぁう…もっ…もぉ…許ひれぇっ…あはぁ…ぁぅあっ…ひっ…ひぃっ!?ぁん…ぁふぅぅっ!?」
悶え苦しむ女性の声…それも聞き覚えがある…が、夏海の背後から聞こえる。更に…。
「へへへッ♪また…イキやがったぁ〜♪これで…4度目かぁ…ったく…そんなに欲しかったのかぁ…この『御褒美』がぁ…ほれ…後でたっぷり…遊んでやっから…これで我慢してなっ♪」 
聞き覚えがある…いや、聞きたくない声が耳に入るやいなや、低いモーター音と、ジュブッ…という生々しい水音、そして1オクターブ上がった喘ぎ声が響く。
「んぁぁぅっ!?はひっ…ぁふ…ぬっ…抜ひれぇっ!?らめぇっ…あふ…ぶっ…ブルブルひないれぇっ!?ぁあぁぁんっ♪」
「ぁ…ぁぁっ…なっ?…何…でぇっ…せっ…先輩っ…嘘っ…」
恐る恐る振り返った夏海が、背後で行われていたおぞましい行為の全容を把握し、絶句する。分娩台の様な器具に全裸で拘束され、無様なM字開脚の姿勢を強いられたまま、股座にグロテスクな紫色のディルドをぶっ刺され、蠢くそれに膣奥を責め抜かれる…憧れの先輩…武井玲奈。練習中の真摯な表情は崩れ、だらしない嬌声を上げ、はしたなく涎を垂らし、ヒクヒクと身体を痙攣させ、身体を快感に蝕まれていた。その「主犯」として、玲奈の見事な肢体を玩具にしていたのは、忌むべき陸上部顧問…亀田であった。 
「ふん…ようやく起きたかぁ…池田ぁ…ククッ♪」
卑猥な笑みを浮かべ、戦慄く玲奈を放置し歩み寄る亀田。床を蹴り、後退りして逃走を図る夏海だが、未だ残る身体の倦怠感と、拘束された両手首がそれを阻む。
「こっ…来ないで…下さぃ…なっ…何でぇ…こんな事をっ…」
「決まってるだろぉ…顧問として…可愛い生徒に…たっぷりと『指導』してやらんとなぁ…そのために…武井にも協力してもらったよ…」
朧気に記憶を辿る夏海。同種目の憧れの先輩である玲奈に、「ちょっと時間ある?」と呼び出されてから、突然何者かに背後から抱きつかれ、口に布を当てられ、意識を失った…。
「この部屋…面白いだろぉ…ベッドも…拘束用の台も…フフッ…これ…何だかわかるかぁ?」
鋭角に聳える布張りの三角形の台…所謂三角木馬の峰を撫でる亀田。何も知らぬ夏海が、震えながら首をブンブンと横に振る。
「後でたっぷり指導してやるさ…生徒会の…橋戸や平瀬も…今じゃすっかりコイツの虜だぁ…へへッ♪」
生徒会の副会長と書記であり、学園屈指の美少女の名を耳にし目を丸くする夏海。卑劣な亀田は、玲奈だけでなく、環奈やすずまでも、毒牙に掛けていたのか…そして、次なる獲物は…。
「ヒヒヒッ♪やっと…このチャンスが訪れたぜぇ…池田ぁ…」
「ひ……やだっ……止めて下さっ……だっ、誰か助けてぇっ!?誰か来てぇっ!!」
「無駄だよ…ここは防音も完璧だからな…それに、こんな夜に…誰も来やしないさ…楽しもうぜぇ…池田ぁ…」
「いっ…いやぁぁぁだぁぁぁっ!?」
学年屈指の美少女の悲鳴と、性奴に堕ちた美人OGの嬌声が響く中、悪夢の様な「指導」が遂に始まった。

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