PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 73
 75
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 75

「ヒヒッ♪散々待った甲斐があったぜぇ…へへッ♪」
念願叶って里帆の「初めて」の権利を得た、3人目の男。
「チッ!2番目かぁ…まっ、しっかりしゃぶって貰うぜぇ…」
散々里帆の下半身を玩具にした男が、里帆に「お返し」を貰うべく、フェラの権利を得る。
「くそぉっ!最後かよ…ついてねぇや…」
懇ろにしゃぶらせ、後はぶち込むだけ…そう目論みながら、3番目の憂き目に遭い、憤るトップバッター「だった」男。男達の悲喜交々の一部始終を目の当たりにした里帆が、飢えた狼の様な視線に怯え、床を蹴り懸命に逃れようと試みる。だが、それは全くの無駄に終わる。
「おらぁっ!無駄だよ…逃がしゃしねぇからよぉ…ヒヒッ♪イクぜぇっ…ふんっ!」
「イヤァァァァァッ!?ひぃっ!?ぁ…ぁぁっ!?駄目ぇっ!?ぁふ…んんぅっ!?」
バタつく脚を掴まれ、股を開かされ、そのまま一思いにズブリと突き刺され、背を仰け反らせ悲愴な声を上げる里帆。我慢の限界に達していた3人目は、のっけからフルスロットルで里帆を責め立てる。苛烈な正常位でのピストン。2人目に弄り回されていた秘裂は、難なく逸物を咥え込み、肉襞が絡み付く。
「はっ…はぁっ…ぉ…ィィ…ふんっ…はぁ…へへッ♪向き…変えっぞ…そぉら…」
「ひぃぃっ!?やぁっ…やだよぉっ…ぁう…ぁぁっ…ひぃっ!?」
身体を裏返され、バックで貫かれ再度喘ぎ始める里帆。尻を打たれ、乳房を捏ね回され、恥辱に咽び泣く里帆に、容赦無い男が口での奉仕を強要する。
「んごぁぁぁっ!?げふ…ごほっ…ぅえ…んぬぅぅっ!?」
「ヒヒヒッ♪後でたっぷり…突っ込んでやっから…ぉは…しっかり…咥えなぁ…ぅ…イイぞぉ…」
強姦予告に怯える事すら許されず、喉奥を塞がれ、生臭い逸物を舌で味わわされる里帆。乳房はふるふると揺れ、柔肉が意思に反して硬い肉槍の突きを受け流す様に包み込み、絶妙の刺激を強盗に与える。
「イク…くぅっ…へっ…へへっ♪中…出しちまうぜぇっ…はぁ…はぁっ…」
「んぬぁっ!?らめぇっ…ふごぁっ!?んぐぉぉっ…はっ…ぬぅぅぅっ!?」
背後から聞こえる絶望的な声に、はんなりとした京美人の美貌は哀しく歪む。潤んだ瞳から涙を溢し、汗に塗れたショートボブの黒髪を乱しながら、膣内での暴発を回避するよう懇願する里帆の叫びは、1本のペニスに遮られる。無論、訴えたところで、バックで暴れる強盗が止める筈など無いが…。
「ぅぅっ!?かはぁっ♪ぉっふ…ぜぇ…ぜぇっ…ふへへっ♪出た〜っ♪はぁ…やべ…気持ち良すぎぃ…ほれ…代わってやっぞ…」
「ふへっ♪はぁ…長ぇよ…もう少しで…イッちまうところだったぜぇ…ほれ…今度は…下のお口で…気持ち良くしてれよなぁ…」
「ぁ……ぁぅっ……ふぐっ……ぅぇぇっ…ごほっ…ぁ…ぃゃぁ…出っ…出て…ぁぁ…きゃっ!?嫌っ…もぅ…嫌ゃぁ…堪忍してぇ…ひぃぅぅっ…ゃゃっ…ひっ……」
「へへへッ♪『堪忍して〜♪』かぁ…可愛い事言うじゃねぇかぁ…堪んねぇ…おらぁっ!」
たまらず漏れる京訛り。昂る2人目が、正常位で、頬を赤らめ泣きじゃくる里帆をブチ抜く。3人目が里帆の頭の向きを強引に変え、しゃぶらせる。その後、3人が満足するまで、代わる代わる、膣内に、乳房に、顔に、口内に、精を浴び続ける里帆であった。


「ひっ♪ぃっ…今井ぃぃっ…止めっ…こんな事ぉっ…ゅっ…許さなっ…くぁぁぁぁぅっ!?止めなさっ…このっ…ひぃっ!?ぁっ…そこはぁぁっ…はぁっ…ふくぅぅっ!?」
「おやおや…上司を呼び捨てとは…随分生意気だなぁ…まっ…原島もそう言って…最後は泣いて許しを乞うてたがな…」
「くっ…ひっ…卑怯者っ!こんな事でしかっ…女を…ひぃぃあぁぁっ!?ぁが…そこ違っ…何入れっ…痛ぁぁぁっ!?ひぎっ…ふぁぁっ!?」
瑠璃子やあやみ、里帆が強盗達の慰み物と化し、壊されていく過程を目の当たりにしながら、天井から吊るされた栄子は、上司という名の獣…今井に執拗に身体を弄くり回されていた。ローターを肥大した乳首に宛がわれ、長大で、十手の様な形状のバイブで、前後の穴を同時に責め抜かれていた。悲惨な状況に、徐々に気丈さが削がれ、されるがままに泣き叫び始める栄子。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す